:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年07月14日(月)  アンテナ

悪魔の囁きに耳を傾けて
温かな午前の空に憂鬱を投げた
消えない声が耳にまとわりついてる
昨日からずっと。
耳鳴りと重なりながら僕の耳に響く
 
雲に覆われた空が
隠れはじめても
まだわすれない
 
こんな午前の空は
僕の交錯する気持ちを汲むけど
決まってはねつけて行ってしまう
柔らかい午前の空が
僕の腐敗する記憶を呼んでも
曲がりくねった道だけ下ってしまう
 
いつだって一人でいる
遠い空は明かりを灯す
風穴の空いた僕の胸
揺れる柳が笑いをこぼし
いつからか蓋をしていた
いつからか目を閉じていた
だけど
まだ空は明かりを消さないから
いつの日かそばに誰かを置いていて
いつの日か遠い君を回想したいよ


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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