:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
悪魔の囁きに耳を傾けて 温かな午前の空に憂鬱を投げた 消えない声が耳にまとわりついてる 昨日からずっと。 耳鳴りと重なりながら僕の耳に響く 雲に覆われた空が 隠れはじめても まだわすれない こんな午前の空は 僕の交錯する気持ちを汲むけど 決まってはねつけて行ってしまう 柔らかい午前の空が 僕の腐敗する記憶を呼んでも 曲がりくねった道だけ下ってしまう いつだって一人でいる 遠い空は明かりを灯す 風穴の空いた僕の胸 揺れる柳が笑いをこぼし いつからか蓋をしていた いつからか目を閉じていた だけど まだ空は明かりを消さないから いつの日かそばに誰かを置いていて いつの日か遠い君を回想したいよ
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