:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年07月18日(金)  遠い夢

言葉がただ腐乱していく
壊れかけの僕の言葉が 舞い上がって溶け出し始めた
慰めが痛くて 消されていく僕の言葉が憎くて
憎悪だけは こんこんと沈んでいた
 
掴めなかった あの糸が巻き戻り始めながらそっと僕の手を握る
傷付けていたんだね
知らないうちに
 
いつかの言葉が海にかえるなら
僕は 僕は…
あのひとの温もりが空にかえるなら
僕は 僕は泣いてる
 
いくつもの 遠い夢に委ねた 最後の決断を下すから
こんな戯れ言を聞いてくれるなら 間に合うかな
 
僕が いつか探していたのは
遠くにある 遠くの 遠い夢だったとして
君が いつか見つけていたのは
遠くにある 遠くの 遠い夢だったの?
 
腐乱した言葉が流れて行く
腐乱した僕を ひとりで置き去りにしていく
止まない雨が あがるのならば 置き去りにされた僕の未来は…
止まない雨が 止まずにいるなら 病まずにいられる僕がいる
 
遠い 遠い 遠くにある 遠い 遠くの 遠い夢


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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