:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
こんなに急いでいるのに どこかでまだ君を疑ってる あの日君が言った言葉は 魚の骨みたいに僕の喉に ひっかかったままで抜けないんだ あんな小さな言葉に惑わされて 右 往 左 往 きっとそれもまた日常だけど 右 往 左 往 時々寄り道をしながら 繰り返し再生し続けたから 傷つきすぎてもう音が出そうにないんだ 僕 の 過 ち ? 「あぁ…」 見えていたよ ひらひら消えていく そんな君のつま先が 「ねぇ…」 遠く消えるよ けらけら笑っている そんな君の笑いまで 持っていかず こんなにそばで そっと小さく言葉になるならば 喉に刺さった小さな刺が抜け出して 言葉は言葉の効力で あの日の君のつま先に近づけるのかな? こんなに急いで君を追うのに 僕の心はまだ君を許せないんだ こうして走り続けているのに 君の背中はまだ見えずにいるから どうやら僕はまた 間違えて 右 往 左 往 繰り返してる
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