:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年07月17日(木)   右 往 左 往

こんなに急いでいるのに
どこかでまだ君を疑ってる
あの日君が言った言葉は
魚の骨みたいに僕の喉に
ひっかかったままで抜けないんだ
 
あんな小さな言葉に惑わされて
 右 往 左 往
きっとそれもまた日常だけど
 右 往 左 往
時々寄り道をしながら
繰り返し再生し続けたから
傷つきすぎてもう音が出そうにないんだ
僕 の 過 ち ?
 
「あぁ…」
見えていたよ ひらひら消えていく
そんな君のつま先が
「ねぇ…」
遠く消えるよ けらけら笑っている
そんな君の笑いまで
 
持っていかず こんなにそばで
そっと小さく言葉になるならば
喉に刺さった小さな刺が抜け出して
言葉は言葉の効力で
あの日の君のつま先に近づけるのかな?
 
こんなに急いで君を追うのに
僕の心はまだ君を許せないんだ
こうして走り続けているのに
君の背中はまだ見えずにいるから
どうやら僕はまた 間違えて
 右 往 左 往
 繰り返してる


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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