:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
呼び名とか、そういうのはどうでもよくて 僕はただ言葉にならない寂しさを 君のそばで安息に変えたかったから 君にふざけたあだ名をつけていただけだよ 時には君が空想に浸り込んだまま 帰ってこないこともある そんな風な絵空事が好きだった 冷めたスープを飲みながら 届かぬ言葉を描きます ここに君が居ないからこそ 描いていられる言葉の渦を 僕は少し形にしたいと思うのです 満ちている時の彼方 憂愁の空気を吸い込んだ僕 呼び名とか、そんなことは関係なくて ただ少しだけとか願えることが 僕を幸せにしていくんだよ 変えられない真実がいくつもいくつも降り続くから 時にはどこかに君を連れて逃げたくなるのに そんな夜に君は居ないね 届かぬ思いを僕の空想の中で 組み立ててゆきます いつしか届かないままで 笑えるように絵空事を描いていられるのならば 僕の君には云えないいくつも想いを 組み替えることもできるはずです
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