:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
留まることを知らない 無知なままのわたしでいられたら 吹き荒ぶ風 ゆっくり 呼吸の仕方だけを布団に潜り込んで考えている まぶたが重く揺るぎなく あの日わたしがわたしで居たときが 遠い遠い遠すぎる過去の現実だとしても 眠気に襲われることもなく ただ目を閉じて苛ついていたわたしも わたしがわたしで居られた その日の証拠と成り得るならば いつか忘れたとしても あの日吹き荒んでいた風が あの日穏やかだった夏の夜空が わたしをいつまでも覚えているように わたしはいつかきっと願う 遠すぎる過去に証明を願っている ずっと ずっと
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