:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年08月08日(金)  吹き荒ぶ、風

留まることを知らない
無知なままのわたしでいられたら
 
吹き荒ぶ風 ゆっくり
呼吸の仕方だけを布団に潜り込んで考えている
まぶたが重く揺るぎなく
あの日わたしがわたしで居たときが
遠い遠い遠すぎる過去の現実だとしても
眠気に襲われることもなく
ただ目を閉じて苛ついていたわたしも
わたしがわたしで居られた
その日の証拠と成り得るならば
 
いつか忘れたとしても
あの日吹き荒んでいた風が
あの日穏やかだった夏の夜空が
わたしをいつまでも覚えているように
わたしはいつかきっと願う
遠すぎる過去に証明を願っている
ずっと ずっと


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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