:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年09月08日(月)  閉鎖空間

消えてはまた一つと手探りで作り出した
あの時たぶん泣いていた
あれからたぶん泣いていない
不明確に途切れつつある記憶を組み合わせる
…喪失も取得も大差はなくて
…条件も自由も同時に起きている
 
自己責任は付き纏う
あの時たぶんこぼれてた
俯きながらそらんじながら
あの時たぶんこぼれてた
不適応と後ろ指を刺された
…別離も再開も大差はなくて
…狂気と理性も大差はない
理性が狂気を産み落としていた日
別離は再開をもたらしていた
何かを喪失した夜に何かを取得する事もあるし
自由という条件に付き纏われて生きている
 
あの時喪失した条件が
自由を取得させていた
 
あの時たぶん泣いていたけれど
こぼれていた何かはもう乾いた
あの時たぶんこぼれていたけれど
泣き顔はもう見えたりしない
喪失は取得をもたらした
別離は再開をもたらさなかったけれど
自由という条件に自己責任を連れてきた
あの日理性が狂気を産んだ
サヨナラ
…泣いていたよ
…忘却だけが新たな手段と知りながら 泣いていたよ
…サヨナラ


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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