:::排出系列:::




俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。





2003年09月25日(木)  遠きに見えた黒い蝶

本当の望みから離れて 初めて気付いた
“本当”は本当なんかじゃなかった
愚かに願った本当は愚かに光偽物として
僕らの目の前輝き失う
生優しげなクウソウは やがて冷めていく
“優しさ”も“冷たさ”と相違などなく
いつしか崩れた本能に それから狂気を埋め込んで
僕らの心で冷たくなった
 
これが本当か偽物かなんて
これが優しさか冷たさかなんて
わからないままの方がいい
知らない方が幸せだから これらはそういう事柄だから
執着していた思い出なんか
硬直していた過去の云々なんて
適当に誤魔化していればいい
受け止めてたら壊れていくから これらはそういう事柄だから
 
―そうして僕は又一つ愚行を重ね息をする
 
アイマイモコ ギシンアンキ
オンコチシン シキソクゼクウ クウソクゼシキ
 
大して大きな事柄ではない
僕の重ねた愚行の中に当てはめられる四字熟語
判らないままでも生きてはいける
そういう事柄が増える度 強く惹かれた青い空
適当に誤魔化せばそれでいい
そうやって逃避する度 遠きに見えた黒い蝶
 
それが僕のユーウツに見えて
それが僕のケシンに見えて
段々僕は狂っていった
 
“本当”は本当じゃないなんて 知らなければよかった
 
 
 
◆◆◆
ぅにぅに。
鉄は熱いうちにと言うくらいだから
さっき書いたものです。
うーん…
パニクる(何)
要はただ蝶が好きなんです。
 
けいな。


kei ☆メール ☆少女カタルシス



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