:::排出系列:::
俺が明日死んだって、地球は回っているんだから。
取り違えた嘘八百 恋しがりの嘘吐き小娘 懇ろ 時には憎しみと犇めき合った夜空を怨む 断言すべき事柄は 滴る血流に交じり合う 偽り 我が儘並べ飽き いつかは怠惰に埋もれゆく 御馳走様 が 聞きたくて 幾重の夜 を 重ねただろう 偽善 と 愛慕を 渡せずに 幾度の譽 に 委ねただろう あの日の 様子を描けずに 病人の横 死を望み 自ずから 朽ちる明け方の空 病人の息 絶えゆく朝焼け ねぇ 声は ねぇ 空は ねぇ 君は 変わらないかい? ねぇ 愛は ねぇ 夢は ねぇ 匙は 答えはあったか? 硬直しゆく惜別に 手首を掻き切り 血液に染まれ 忌むべき夜に 情交残し いつかの困惑 いつかの白黒
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