:::排出系列:::
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触れて触れて 触れすぎて判らなくなったこんなに近いのに遠い君と離れて 失われていた輪郭がとても近くに息づいているみたいたかが数年の間柄でわかったつもりでいた二人を責めても答えなんて何もない 朝が来れば思いはただ消えるだろうに朝なんてもう消えてしまえばいいのに