電波悪い〜。
八方さん(以下、八方)「今日は、大事な話ないんでハガキいこか。」 フジモン(以下、フジ)「いつも大した話してませんやん。」 八方「これだけは言わなってことある?」 フジ「baseツアーが終わりましたね。先週の日曜日で。野音でやりまして。」 八方「全国ついてまわってるファンっておるの?」 フジ「いてますよ。」 八方「芸人として全国まわるのは楽しいんやて。」 原西さん(以下、原西)「楽しいですよ。」 フジ「岡山で、後輩の部屋集まって・・やってましたわ。」 八方「そやろ。普通の会社員とかできへんで。FUJIWARAは、後輩ばっか やけど、先輩とかおらんのも寂しいやろ。」 フジ「そうですね。」 フジモン、後輩とふざけてる時が一番楽しいそうです。 それがなくなったら、芸人辞める!?
自転車でぶつかりそうになると、おばちゃんはすごく早く自転車から 下りる。なぜ?というハガキに対して・・・ 八方「おばちゃんは、下りてから『ナムアミダブツ』って言うとるで。」 フジ「言うてませんよ!」 原西「自転車が止まったら、バランスとれないから下りるんでしょ、 おばちゃんは。」 今度、遭遇した時は、下りた後のおばちゃんの『ナムアミダブツ』を 聞いてくださいと勧める八方さん。(笑)
将来、芸術関係の仕事に就きたいが、先生に反対されている、という ハガキに対して・・・ 八方「食うてける、食うてけへんかは考えんでええねん。」 フジ「俺も考えませんでしたけどね。逆に食うていかれへんやろな、と 思ってましたよ。」 八方「やりたいことないっていうのは、今、やりたいことやってんねん。」 フジ「そうですね。」 八方「俺、ほんまに落語家がやりたいことかな?って思ったことあるで。」(笑) フジ「寂しいー・・・」(笑)
ゲストは、山田亮さん。 新喜劇の若手。高卒後、4年間、ホテルマンとして働いていた。 広島生まれの広島育ち。 八方「新喜劇は、どっちで喋ってんの?」 山田さん(以下、山田)「関西弁で喋れって言われてます。」 フジ「でも、似てるでしょ?」 山田「いや、全然違いますねー。」 八方「大阪弁も方言で訛ってんのに、広島の子が広島弁使ってると、 大阪の子、『訛ってる』言うよな。」 原西「大阪弁って、もうブランドみたいになってますけどね。」 フジ「地方の子に、大阪弁喋ったら『わー、大阪弁だぁ』とか 言われて、優越感に浸れますけどね。」(笑) 東京のタレントが、大阪弁使ってるのは下手すぎて聞いてられないという 八方さん&FUJIWARA。
新喜劇の若手でライブをやるそう。 新喜劇は、年配の方や、子供のファンが多いので、20代の客層を 取れ、と言われてるそうです。 八方「誰かキャラを作らなあかんわ。石田、ええ顔してるやん。 山田はダメやな。」 山田「ちょっと待ってくださいよ!」(笑) フジ「二村って・・・55年生まれなんですよ。21歳・・。 小学生かと思たわ。」 二村くん(私とタメだ。見てみたい・・・誰か、知りませんか?(笑))の ことを話す八方さん。よく知ってる子だそうです。
時間が余った・・・(笑) 八方「ハガキいきましょか。」 フジ「何で、今日、そんなにふるんですか!ないんですよ、ハガキ・・」 男の人と、うまく喋れないというハガキが。 山田くんは、モテたのか? 山田「長く彼女いたんで・・・全然なかったですね。」 フジ「モテる顔では・・・」 八方「ないよな。」(笑) 二村くんのことを話してみては?という八方さん。(笑) フジ「二村のことなんて、知らんでしょう!」 原西「知ってたら、食いつきますけどね。」 フジ「どうせ、うちのこと可愛ないって思てるって、男の人は そんなこと思ってませんよ。」(優しいフジモン) 八方「高校生で可愛ない子なんて、おるかいな!」 フジ「いますよ!」(優しいフジモン、崩れる(笑)) 原西「びっくりするくらい、いますよ。」 八方「一番、可愛い時やん。」 話してみれば、大したことじゃないと思うはず。何か話し掛けてみよう!
二村くんのことを話す八方さん。(今日のゲストは、山田くんなのに(笑)) ラジオで言えないような生い立ちもあるそう。聞いたら、泣く。 『一杯のかけそば』なんて、笑い話になってしまうくらいの生い立ち らしい(笑) 二村くん、昔から、腹5分目で満腹ってことにしているそう。 完全に満腹になるのが怖いから。ラーメンを奢った時に、そう言って いたそうです(笑)
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