2001年10月02日(火) |
ブラックマヨネーズのタングショー |
CBCラジオの番組です。 これから、毎週火曜日23時半〜0時50分は、 『baseよしもとのタングショー』です。 生放送ですよ〜。 ブラックマヨネーズ、ビッキーズ、ロザンが週変わりで担当。 トップバッターは、ブラックマヨネーズ!
小杉さん(以下、小杉)「どうも、こんばんはー。いよいよ始まりました。 僕たちが、baseよしもとのブラックマヨネーズ、小杉です。」 吉田さん(以下、吉田)「吉田です。」 2人「よろしくお願いしまーす。」
始めは丁寧な自己紹介。baseよしもとの説明から。 吉田「比較的ね、この3組の中で一番絵面悪いのが僕ら言われてますけども。ただ、ハートの熱さはナンバー1でしょうね。 僕、サラリーマン経験もありますから。」 小杉「僕は、小杉・・・ツッコミ担当なんですが。」 吉田「僕は、ボケ担当・・・」(笑) 小杉「何とかわかりやすい言い方ありますかね。見た目とか。」 吉田「僕は、川崎麻世さんに似てるって言われますね。わかりやすく 言えば、川崎麻世さんの顔を一回り大きくして、ほっぺたに やたらめったら穴をあけた感じの・・・」(笑) 小杉「それに比べれば、男前やなって方が小杉です。」 吉田「この番組と一緒に成長していきたいですね。神社にも 行ってきましたから。」
この番組は、学生がターゲット。学校でのことが聞きたい。 小杉「僕の横の席で、ずっとガンダム描いてる子いました。」 吉田「あと、休み時間のたびにね、トイレ行く人いましたね。 高校卒業してから、あいつ、頻尿やったんやなって思ったけど。」
●コンビ名の由来は? まず、簡単であるということ。左右対称の意味がいい。 黒と白で、ブラックマヨネーズ。 候補には、ピジョンクローズ(鳩とカラス)、ダーク ア メキシカン があった。
●名古屋の印象は? 吉田「あんまり変わらないですね。人の多さは。名古屋に対する 僕のイメージは、ちょっと恐いですね。前に、ミナミでナンパした子が 名古屋から来てる子で、『味噌カツ、ちょっと辛い』って言ったら、 怒られた。だから、ちょっと恐いイメージありますね。」
小杉さん、B'z好き。稲葉さんの実家になぜか小杉さんのサインが 置いてあるそうな。 吉田「B'zファンの方、決して小杉のファンにならないように! 大阪でちょっと出てきてるんで。」
若者がターゲットの番組。 吉田「僕ら、28歳。10歳の子供がいてもおかしくない。 10歳ですよ。小4ですよ。僕は、小5でチ○毛生えてましたから(笑) 子供でもおかしくない奴が劇場で『よっさん』呼んでますもん。」
進めるのが早い小杉さん。よっさんが喋ってる途中、かぶりつつ 進める。(笑) 吉田「おまえ、早いな。進めるの。もっと喋らせろ。何、緊張してんねん。」 小杉「何がやねん。」 吉田「緊張すんのはええよ。でも、おまえが緊張してんのを 電波にのせんな!」(笑) これ、わかります。小杉さん、早口。いっぱいいっぱい。アップアップ(笑)
告白の話に。 告白した時に、名を名乗らず「吉田って知ってる?」と聞いたよっさん。 (他人になりすました。) 吉田「吉田、まあかっこえーなー言うてくれたら、俺、吉田やで って言おうと思ってたんですけどね。」 小杉「何て言われてん?」 吉田「知らんって言われた。」(笑) よっさんは、恋愛に酔ってなかった。弁当も一人で食べてた。 弁当をふたで隠して(笑)
小杉さんのギャグ、ヘイヘイが聞けました。 吉田「これがね、名古屋の人、今、パニックになってると 思いますが、これが大阪でウケるんですよ。この間、野音でライブ やったんですよ。名古屋の皆さん。こいつのヘイヘイで大阪の子は 酔いしれたんですよ!」 小杉「名古屋、サイコー!ヘイヘイ、オーライ。」 吉田「オーウ。(笑)イエーイ。」(笑)
FAXで、「ロザンとビッキーズもラジオをやってくれるなんて。」 というのに対して・・・ 吉田「俺らのことだけ書いてください。」(笑)
●修学旅行、どこ行った? 小杉「東京行ったんですよ。バスの中で、テンション上がりすぎて 後ろとか向いて喋ったら、噛んでたガムがボローン落ちたんですよ。 友達の膝に。で、何すんねーんって連れが、俺の髪の毛にベタッて くっつけてきたんですよ。それが、取れへんくて、ずっとガムのとこ 押さえて写ってる写真ばっかり。ガムついた思い出しかあらへん。」 吉田「僕は、蕎麦アレルギーなんですよ。蕎麦殻枕で寝てもダメなんですよ。 でね、修学旅行って枕投げやるでしょ。最初は平気やけど、10分 ぐらいすると、ぜはぁーぜはぁー。(笑)皆が盛り上がってる中、俺だけ 廊下出て、ぽかーんって月見てた。」(笑) 蕎麦アレルギーの会を作ろうか?!という話が。 アレルギーって、突然治ってるってことはないの? 吉田「今?食うてみよか?その変わり、おまえ、喘息出たら 背中さすれよ。」
彼女が欲しい人、電話して!と言ったら、男の子から電話が! その電話の男の子とよっさんが意気投合(笑) ガチンコの話で(笑) 吉田「俺と遊べへんか?」(笑)
FAXに「実は、ビッキーズのファンです。」というものが。 吉田「カーッ!!これは、この子は自分の気持ちを心にしまって おかない子ですね。損しますよ!大人になったら。」
中学生で合コンをするというFAX。 小杉「古今東西とかするんかな。」 吉田「中学の時、合コンなんてなかったやろ。」 小杉「いや、だって、俺、角刈りでジャージやってんで。ずっと。」 吉田「何でやねん。う○こたれてたんか、おまえ。(笑)う○こも たれてないのに、何でジャージはくねん。学校で。」 小杉「おかんにはかされててん。普段で。」 中学の時、付き合ってた? 小杉「いや、俺、付き合ったことない。肥えてた。(笑)肥えて、 ジャージで角刈りで、誰が好きになんねん、それ。」
さっきの男の子に興味を持った女の子から電話が! その子、よっさんのことを「キモイ」と・・・。(笑) 傷つくよっさん。 吉田「ちょっと待って、待って!止めて、止めて!」(笑) その2人は、後日会うことに。 よっさんは、2人のキューピット。 吉田「ほっぺたにぽつぽつあるキューピットやから。翼の折れた チ○毛ボーボーのキューピットやから。」(笑) 電話を切った後・・・ 結婚のことまで話すブラマヨ。(笑)司会するとか。 しかし、よっさんは直接「キモイ」と言われて・・・ 吉田「俺は、心理疑うけどな。俺はなー、キモイと思った人に キモイと言ったことはないしな。」 小杉「どうやって言ってほしいの?」 吉田「かっこいいとは思わへんでも・・ホニャモイとか。」(笑)
エンディング・・・ 吉田「俺は、腹立ったことは言うていくわ。」 来週の担当、ビッキーズへの指令! 吉田「木部は、ダジャレを10個以上言え!」
最初は、どうなることかと思いましたが、 (小杉さん、緊張してたから・・ちょっと噛んでたし・・・) 時間が経つに連れて、落ち着いてきてました。
とりあえず、ビッキーズ、ロザン共、第1回目だけは レポします。でも、2回目以降は書くかどうかわかりません(笑) (ちょっと・・書きにくいんですよね・・。)
来週は、ビッキーズ!!頑張れ〜!! 木部ちゃんは、ダジャレを10個以上言うんでしょうか?!
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