ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2002年10月24日(木) あぁ〜〜〜〜〜!

寒い。現在AM1:00.
足が紫になってきてるんですが・・・

今日は「議案書作成」とやらで
委員長と執行部が集まったんでOくんに
話し掛けてみた。
―議案書作成中―
自動のホッチキスみたいなのを野球部主将が
使っていた。
それでも追いつかなくて手動のホッチキスを
任されたらしいOくん(仮名)
「Oくん、手動?」
「そうそう、かっこいいやろ」
「かっこいい〜」(笑)
そして、議案書を各クラスごとに自分で数数えて
もっていくんだけど
あたしが数えてたら(30までいってた)
むこうでOくんが数えてたから
「あ、かぞえてるん?」
っていったら
「え、数えた?」
「いや、もうばらした、数えてたから・・・」
「なにや?」(怒り口調)
「え〜!いや、数えてたし・・・ごめん〜」
ってな感じで。
ちなみにあたしはOくんの言う独特な
「なにや?」
のせりふが大好きです。
本気で怒ってるわけじゃないんだけど・・・うん。
これは、すきです。これをいってるOくんがいいのよ。
最後にうちの学校の記念ビデオの話をしにいったんだけど
「うちのクラスの文化祭の展示、記念ビデオに載るかもよ」
「まじで!?」
「うん。(放送部だから)ちょっとみたから」
「さすが、○○の(学校名)光賞やもんな」
(実は今回展示品にはむりゃり賞がついた)
「野球部のもうつってたよ」「親善試合の」
「まじで?オレうつってた?」「ライトの(←多分)5番」
「いや、そこまでちゃんと見てないんだけど」
5番なんだ〜なんて思いながら聞いてた(笑)
「なんか・・・東京に持っていくって」
「なんで?」
「学校の同窓会の支部があるとか・・・」
「東京に?こっちが支部やないん?(笑)」
ってなかんじで。
言葉はあってないだろうけどこんなかんじでしたね。

またまた気分的に・・・
―――――――――――――――――――――――――――
なにも伝えられない
何も言えない
後悔ばっかりして
自分を悔やんで
それなのに想いは伝えられず

話すと楽しいけど
他の人と話す姿は見たくない
自分勝手なあたしにうんざり

気持ちだけはふくらんで
はちきれそうで
死にそうで
この想い・・・届かない

アイッテナニ?
レンアイッテナニ?
スキッテナニ?

だれか希望をください
光をください
勇気をください
――――――――――――――――――――――
おわり☆

ねむいんで・・・ねます。
ではでは。
             ブラックメール・送信★ズキュン☆


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