押し潰されそうです。
悲しみに。泣きそうだけどなけません。

まずは想い。楽しみから・・・
今日は「議案書審議」でした。
私はＯくんと委員長してますから前で色々
学校に対する要望を聞いてたんですね。
まぁ色々出てきたんですが・・・
この要望を委員長がまとめて発表しなきゃいけないって聞いた
Ｏくんの一言。
「いや・・・相方がやってくれるからさ」
相方・・・私ですね。「相方」表現は
かなりうれしかったです。
「いや・・・ここは野球部っしょ」
と言い返したら「野球部は野球してりゃいいんよ」
などとかわされた。
そして「それなら二人でハモっていうか」
って言われて「いいね〜」などと言ってたんですが
・・・正直、かなりうれしかったです。
ハモれるもんならハモりたい！みたいな。
そして、らちがあかないので
一人一人になにか意見はないか聞いてたんですが、
Ｏくんが「一人いっこ」と言ったのを私は「ひとりっこ」
と勘違いして、「うちもひとりっこやよ？」と答えた。
Ｏくん「・・・は？一人いっこっていったんだよ？」
・・・・・・・え？
もうその後は爆笑の渦でした。
アハハハハハハハハハハハハハハハハ〜！！！！って。
「なんでひとりっことかいってんのかな？っておもったよ！」（Ｏくん）
「いや、うちかて、ひとりっこなんかな〜とか思ってたよ！」
「（い）が足りてないじゃん！」
「う〜わ〜！っめっちゃ恥ずかしいわ！」（あたし）
そして、「しー！（内緒）言わんといてな！」
と言って爆笑は終わった。今だにはずかしー―――――！
あと、服装検査の話が出て、Ｏくんは制服４つも取られたらしい・・・
「オレ、検査はひっかかってないしな」
「あたしも引っかかったことないよ」
「マジで？」
「けど、これ（ボンボン）のことは言われた。
似合ってると思ってるのか〜って」
あたし、かなり違反のボンボンやリボンなどをつけてるもんで・・・
Ｏくん「なんでそういう髪型にしてるん？」
「いや、前髪ながいから・・・」
「切れば良いやん」
「切ったら髪の毛硬くて生え方がわるいから上が落ち着かないの」
「え？どんな？」
「・・・・・・スネオくんみたいな？」
またまた爆笑。アハハハハハ・・・（続く）
「髪の毛ばーん！ってなっちゃうのよ」
「けど、一回髪の毛下ろしてたときあったよね？」
「え・・・あぁ、一回だけあったね」
「あの時、だれかわからなくてびっくりしたもん」
「だってあの時、先生の間でさえ話題にされてたもん」
とか話してた。
自分でさえ忘れてた髪の毛下ろした時期をちゃんと
記憶の隅にでもいれててくれたＯくん。ありがとー！
うれしいっす☆ほんきで。覚えててくれたのね！みたいな。
そのあと薦められたこと
「じゃあボウズにすれば？いいよ〜！」
まぁ、彼は野球部だから野球部刈り（笑）
「それもいいな〜。。。楽そうやし（笑）」
「楽だよ〜！」とか話してました。
本気で野球部刈りいいな〜とか思うアホ（笑）
・・・まぁこんな感じでいっぱい話してたのよ。
その楽しさも・・・・・・・・
一変。
帰りに見てしまった光景が・・・泣きそうになった。
↑のうれしさよりも悲しさのほうが大きかった。
「彼女となかよく帰るＯくん」
・・・なに？なんなわけ？見たくなかった。
胃が痛い。胸が苦しい。泣きそう。
泣きそう・泣きそう・泣きそう
苦しい・悲しい・切ない・ショック
・・・まぁ、わかってはいたけど
ああやって直接見ちゃうのはかなり苦しいところがあるよ。
押し潰されそうです。悲しみに。

そんな感じのバカ日記でした。
変な事書いてごめんね。
だれかに言わないと悲しくて死にそうだから・・・
ではでは。
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