ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2003年04月22日(火) その笑い声を聞くたびにどうしようもなく苦しくなる。

長いタイトル。
苦しくなるんです。
少女漫画風に
「胸が苦しいの☆」
なんてかわいいもんじゃない。
息ができひんよーになってって
「あたしこのまま死ぬんちゃうか?」って
思ってしまうくらい。
それを周囲に悟られないように必死に授業を受ける。

選択授業でさ、
あたしの友達が「あの人」と
また仲良くするわけよ。
話すんじゃなくてお互いにちょっかいだしあう。
そしてOくんのあの笑い声。
見たくなくても見てしまって
そのたびに息が詰まって苦しい。

あたしはその友達のMちゃんみたいになりたい。
自由人って感じな。
あたしも十分自由にしてるけど
Mちゃんはナンか人を惹きつける魅力がある。
それにOくんもひかれていったのかな?
・・・ってもMちゃんは彼氏持ち。


メール送ってもOくん指定の着メロがなることはない。
目があうとそらされて
なんなんだ。一体。

しんどいよぉ。

今は泥パック中。
顔に潤いは戻っても
あたしに潤いは戻らないね。
はーあ。


そしてさっき、母さんに言われたこと。

「あんたなぁ、1個目の学校もしおちたらどないする気なん?」
う・・・
それは来年の進路のこと。
あたしは東京のとある専門学校にかよいたい!
といっていた。
他の学校なんて考えなかったよ・・・。
無謀な条件までだされたりしたけど
あたしはやってやる!!!
人生ぜったいたのしくしてやる!

いいかげん吹っ切らなきゃいけないこの気持ちも・・・






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いいかげんにしろって感じ。自分のバカ。


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