今日は、Oくんは・・・
多分、学校休んでますね。
だって授業のとき いなかったもん。
そんなひは、 すっごいやる気なくしてます(苦笑) 「なんだ、いないのかよ」って(笑)
けっきょく、あたしは何をしたいんだ?
わかんないんだよね〜。最近。
自分の考えがだんだん 訳わかんなくなってきて・・・
もう、すでに頭の中はパンク状態で・・・
目が悪いから、遠くの人が見えない。 だから、いわゆる「野球部カット」の人を見ると 無条件で 「あの人」ではないか?と見てしまう。 違う場合は50%くらいなんだけど(汗) そして、「声」 同じ学年で ほんまに似てる声の人がいるんだよね。 マジ似。 だから、たまに「え?」って思うけど 「あぁ、違うんだ」って。 あ、けど、そのマジ似の人も、 笑い声は似てないよ。 Oくんの独特なあの笑い声は あの人にしかだせない(笑)
文章には表現しづらいけど、 あの、 他の男子とは違った 「独特」な笑い声。 何も考えずにすれ違っても その笑い声が出たとたん、
ドキ
っとする。 別に意識してドキッとしてるわけじゃない。 心臓が勝手に 「ドキ―ン!!」って感じ。
あれ、なんなんかな?
そしてにやけそうになる顔を なんとかセーブする(汗)
これ、無条件反応。
一体そこまで反応してしまう Oくんの魅力って何なんだ?!
自分に問い掛けても 答えは出ないんだよね。
なぁんて意味不明なこと言ってるけど。
あたしがホントにドキッとするのは 表面的なものじゃない。
その「奥」なんだよ。
見えるわけじゃないけど
なんか・・・
あたしが勝手に考える「感覚」やねんけどぉ(汗)
多分 「おまえ、あほちゃうの?」って思うやろうね。
アホです。 あたしはきっと アホです。
けど、なんとなくわかってくれたらウレシイナ。
あたしが今まで
心の奥底から
ドキッとするときは いつも あたしの「感覚」から。
「かっこいい」とか 「性格がいい」とか 「あたまいい」とか、
そんな表面でみえるもんじゃない。
中からの不思議な魅力に とりつかれたとき
あたしは
自分でセーブできないほど
「ドキ」っとした感覚で
いっぱいになる。
マジです。これは。
これは〜・・・小さいころから。
小さいころから、 この感覚だけは コントロールできません。
そう・・・多分、 小学校のときくらいからかな。
うん。
みんなは、 この感覚、 コントロールできてるの???
自分が意識せずに
「ドキ」っとしてしまう 感覚を 「これは○○だからドキッとするんだな」って 理解できる??
あたしは・・・できないな。
どれだけ 年を重ねても・・・
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