| 2003年09月15日(月) |
夢・思い出・そして現実 |
さっきまで、座敷の窓側で昼寝しちゃってました。 そして、夢を見ました。
久しぶりに、Oくんが出てきました。 あたしが前住んでたとこにあった公園 (なんでここなんだ?と思ったが) そこで、 あたしとOくん。 二人並んで話してる夢でした。
設定は恐らく 「別れて久しぶりに話す2人」って感じだった。 夢の中だけど とっても楽しかった。
いつかみたいに あんなに近くで話してた頃もあったんだって位に 楽しく 話してました。
ふと目がさめて
それが「夢」であったことを思い知らされたとき 泣きそうになった。
で、頭を駆け巡るのは 「あの日」の思い出。 たった1度だけ 「彼氏と彼女」で遊んだ あの日の思い出。
やんなっちゃうよね、自分。 けど、思い出されてしまう。 ここまできたら「うざい」の域に達しちゃうよね(苦笑)
で、今パソコンを開き 過去日記を見たら まいあがってる過去のあたしがいた。 忘れてた思い出があった。 それを読んだせいで 一気にすべてを・・・ 4月1日には書いてなかった内容まで思い出した。
あの日、Oくんとあそんだあと、 友達にメールを送って 「キスとかした?」って質問がきて 答えたら 「Oくんって結構手が早いんだね」 って返信された。
そうかもね(苦笑)
けど、そうされたあたしは すごい幸せで このまま天に昇って言っちゃうんじゃないかってくらい だったんだよ(笑)
その子には
まだ
言ってないことがある。
それは
あの日、
部屋で話してて Oくんにぎゅーって抱きしめられたとき Oくんはあたしの耳元に口を寄せて こう言った。
あたしは あいまいな返事を返した。
別に、 嫌だったわけじゃない。 むしろ嬉しい(爆死) けど、 その時はなぜか そんな返事しか出せなかった。
いらんこと考えたもんだ(笑)
まぁ、結局、 ぎゅってされただけで 何もなかったけど。
Hちゃん、 これ見たらきっと 「そんな事言うなんてあそびだったんだよ」 って言うかもしれない。
そうかもね。
それでも、 あたしは マジで 好きだった。
ほんとに あの雨の日、 Oくんは すぅーっごい
あったかかったんだよ(苦笑)
今は、それ以上の冷たさが 心にのしかかってるんだけどね(汗)
|