ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2005年04月17日(日) 上機嫌

今日のあの人ゎなんだか少し上機嫌だった。

勤務中。
「俺だんだんドラえもん書くのうまくなってきたんだょね〜」

そう言って見せてきたのは・・・変形ドラ(笑)
入室時のお客様記入帳の端に・・・ドラ(笑)

お客さんもびっくりだ(笑)

この人・・・頭ん中学生なんじゃないかというくらぃ(笑)

「そぅいえばドラ声かわりましたょね」
話を振ってみた。
「あー見たことはないけどジャイアンの声優が中学生とかなんだょね?」
「らしぃですね!!びっくりー」
「ドラの声さわやかになったんでしょ?
『僕ドラえもん』みたいに」

と、ちょーさわやか声で真似(?)してた(笑)

「いやいや(笑)さわやかすぎますょ(笑)なんか・・・ミニドラがちょっと大人になった感じかな??」
「ミニドラ??」
「え??知りません??ちっちゃい赤いやつ」

ちょうどフロントに来たバイトの子に
「ミニドラ知ってるよね??」
と聞いたら
「知ってるよー小さいやつでしょ??」と。
これくらい・・・と手で大きさ表したら
「ぶちっ」っと・・・
のぉー!!!
「怖いょこの人ゎ!」とか言うてた。
ミニドラをぶちっとしちゃうとゎ・・・こわいょ(笑)

バイト上がりの時もちょこっとなんか話してみたり。


帰り、駅であの人お気に入りのバイト(Mさん)が定期落としたとかで切符かいに行ってる間に、
駅にある生け花についてちょこっと話してたら
「何二人で花について語ってるんですか(笑)」ってMさんに言われて。
「二人で」のフレーズにうれしくなってみたり(笑)


Mさんがいるとやっぱりあの人のテンションゎ高くて。
すごい悔しいけど
笑顔のあの人を見るのが好きだからテンション高いほうが嬉しい。
Mさんとさよならしても、うちとさよならするまでテンション高いから。
今日改札出てさよならするときまであの人ゎ笑顔だったからうれしかった☆

明日会ったらまた半月ゎ会えない・・・
もう一人の社員と早番。遅番ローテーションだから↓↓↓




明日も今日みたいなノリだったらいいな☆


笑顔のあなたが
やっぱり
大好きだょ。


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