ちいはんの衣装室。
心の奥に眠るホントの気持ち

2005年04月18日(月) 理想

理想的な男の子。

好きなのは「あの人」だけど、
もしバイト内で「理想の人」を挙げるなら別のヒトだ。

それゎIさんだ。
この人はあたしが最初にバイトに入ったときに色々教えてくれた、
あたしにとっていわゆる「教育係」
この人は彼女持ちなんだけど、
ナルホド彼女そりゃいるだろうなと思える人だ。
まずとても気さくで誰にでも分け隔てなく話す。
相談とかにも乗ってくれて気にかけてくれる。
自然に人の変化などによくコメントくれる。

とりあえずステキだ。
しかも先生志望らしく頭もいいらしぃ。
見た目も中身もパーフェクトボーイなのだ。

今日も、出勤時フロントで勤怠押してたら後ろから急にだれかに髪の毛さわられて
ん??と振り返ったらIさん。
「いゃ、この髪型どぅやってんのかなって思って」

髪の毛とか急にさわられたら
普通「は?!」ってちょこっと思うとこだけど
彼ゎ全然不快感を与えない。
むしろドキッとするほどの絶妙な感じ。
数日前も、
シフトがかぶらなかったため久しぶりに会ったIさんがあたしを見て一言。
「やっぱりそっちのかみのがいいょー」
え??と思ったら
最後にあたしを見たときゎ黒染めしてたときの髪の毛だったらしい。
髪の毛ネタ多いな(笑)
とりあえず、そんな風に髪型などの変化に上手くつっこんでくれる感じがいい。
メェルも絵文字たっぷりでかわいらしい。
お兄さん系だけど
自分に似合ったおしゃれをしている。

彼ゎ理想だ。
フリーだったら即狙い確実な人材だ。





寄り道が多い女、ちいはんです(笑)


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