殿下に恋して

昨日6/13。
渋谷のオーチャードホールにて東京フィル6月定期演奏会に行って参りました。
演目はドヴォルザークの新世界。
今度こそ私の青木さんに会えるか!?というドキドキを持って挑んだのですが、みごとに負け。
今回もやっぱり殿下!
本当に東フィルのコンマスに青木さんはいるのでしょうか・・・。
不安になるくらい殿下ばっかりです。
でもそんな殿下でも、毎回だと愛着もわいてきました。
あの素晴らしい黒髪でかたどられた7:3の髪型も、輝くエナメル質の革靴も、ひときわ酔いしれる演奏も、なんだか見慣れれば愛おしく思えてきます。
演奏を聴きに行っているのか、殿下の酔いっぷりを見に行っているのかわかりませんね。
こんな邪道なファンってどう?
苦笑いものですな。
ははは。
2004年06月14日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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