| 今日はナシ、のハズでしたが |
今日は1日中会議なので日記は書けません。
仕事中に間隙を突いてこのページは書かれているので・・・
決してさぼっているわけではないのですよ。
と、思いきや。
意外に早く会議から解放されてしまい、予定が大幅に狂ってしまった。
今日は一日仕事にならないなあ、と殆どの事を昨日済ませてしまっていたために
今、やる事がない!
だから書くことにしよう!
さぼっているわけではないのですよ。くどいようですが。
調子ノリノリでマンガネタ書いてます。
で、昨夜ちゅーちゃんと電話で話していしてハーディが好きだと言ったら
「変態」扱いされたけど、そーです、わたしは只の変態です。
ハーディが変態である以上、それは否定できますまい。
それで、「やじきた」を少々読み返してみたんですが、もう一人、私のハートをげっちゅー
してくれた人を思い出しました。
遙か青春の日、ハーディより先に心を奪われたその人の名は、
小鉄。
自分が始めから変態だったわけでは無い事に安堵したね。
小鉄ってば色白絹肌そうじゃない?
そのきめ細やかな頬に振れてみたくて悶えていたよ。
さらに、彼は時に冷徹だ。
流れるような切れ長の冷たい眼が、私を誘っているとしか思えなかった。
あの眼に、誘われた。落ちるのに、時間はかからなかった・・・。(ブロジェクトX風語り)
ふぉーりんらぶ!
小鉄らぶ!
だけど、ハーディが現れたとき、この恋は終わりを告げたのでした。
さらば、青春の日々よ。さらば、正常なる精神よ。さらば、銀河鉄道999。
ようこそ変態。
どうせみんな大なり小なり変態なんだから、明るく楽しい変態ライフを楽しみませうね。
終わり。
|
|
2005年02月04日(金)
|
|