どういうこと?

昨日のレッスンでは、どういうわけかいろいろと出来るようになっていた。
始めの音出しから調子が良く、いままでからきしダメだった中音域のGまで何故が出るようになっていた。
不思議だ。
特に練習もしていないからコツをつかむ、とかあり得ないはず。
だとしたら、運?
まあ、そうだとしても、Aの音は不安定だし、H以上はどうにも・・・な具合だから、気にしないでGまでが出る喜びにだけ浸ってしまおう。
それにしてもいつまでたっても息を吹き込むときの唇の形が悪いままで。
努力しているのになあ。
しょぼぼん。
2005年09月08日(木)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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