そしてさらに

さらに物事は思いもよらない動きをする。
別にそれほど御大層なことじゃないですが。

チャレコンで吹くディズニーの曲を楽しく練習していた土曜。
先生から電話があり、「他の生徒さんと曲がかぶっていて状況によっては曲を変えて貰わないといけなくなりそう」という趣旨の連絡がありました。
「ああ、そうですかー」という感じですが。

結構気に入っている曲だったので残念なんですけどね。
もう一人の方が、その曲でしか練習しておらず他の曲が吹けないそうで、動かすなら私、だそうなんだ。

チャレコンは昼と夕方と2ステージなので、別々の時間ならOKということで、特に問題ないのでどっちの時間でもいいし曲を変更してもいい、と、返事をしました。

自爆中の私にしたら、もうそれくらい何てことない申し出で、他の曲だろうとなんだろうと受けて立ちますよってなもんよ。

結局次回のレッスンでその辺詰めましょう、と電話を切り、「ケッ」と自嘲の薄ら笑いを浮かべるのでありました。
2007年04月16日(月)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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