薬指の神様、どうか!

右手の薬指はどえらい力持ちのようで、なにかにつけ力自慢したがって困ります。
がっちりキーを押さえて離しません。
「オイラ、こんなに力に溢れてるんだゼ!」とやる気満々です。
でも薬指の持ち主としては、何もそんなに頑張らんでも・・・、というのが本音です。
出来れば軽い気持ちでラフに生きてもらいたい。
頑張りすぎるとろくな事がないですよ。
そこでどうか薬指の神様!
うちの子が気負わず生きていけるよう、言ってやって下さい。
「もうちょっと力抜いて生きなさい」と。
2007年04月17日(火)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加