己を知ってみろ、ハッ(自嘲の嘲笑い)

この頃の自分を表す単語。
『自嘲』。

先回のレッスンでのサマーコンサートのプログラムのことを書きましたが、今日はそれ以外のことを。

一通りのたうち回り話も終え、とりあえずチャレコンの曲をどうするか話をしました。
結局やはりというか、もう一人の人を優先して私が曲を変えることになりました。
「海の下」を吹くデス。

ああもううざい。

『アンダー・ザ・シー』ですよ。

一応そっちの練習もしてあったので、ぶっつけですが先生とアンサンブルしました。
で、更にいきなりですが出来てしまいました。
一カ所つまづくところと、リズム取りが難しいところをやり直せば大丈夫だろう、となり、もう一曲やっちゃえ!ときて、次までにその曲を決めてきて下さいね〜、と言われ終わりました。
同じ本からですのでもう一曲もネズミ王国からです。

・・・ああっ!?もう一曲ぅ!?

軽く受け流して返事もしてしいましたが、え、なんで2曲吹くかっ?

先生:「1曲だとあっという間に終わっちゃいますからねー。(るるん♪)」
(最後の(るるん♪)は私の見たところによる先生の態度の擬音です。)

でも先生。
『アンダー・ザ・シー』もとりあえずは吹けたけど、あなたひと言も「OK」って言ってくれて無いじゃない・・・。
私はそのひと言が無いが為に不安で一杯です。
2007年04月21日(土)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

My追加