雑音

昨日は、忘れかけていたレッスン日。
いつものようにチャレコンの2曲を先生と合わせた。
私に対する注意点などはほとんど無く、主にアンサンブルのチェックに重点を置いていた。
アーティキュレーションの確認なんかしている。
rit.のタイミングあわせとか。
この2曲に関しては、楽譜を見ながらでも相手の音が聞こえるようになってきて、微妙な音程のズレも感じ取れるくらいになっていて、おかしいと思った時に若干修正できるくらいの余裕も出てきた。
だからかしらないが、先生の「お直し」が全く入らない。
張り合いがないなあ。
私的には、音の高低が頻繁に変わるところで見事な雑音が混ざる時があるので、そこをなんとかしたいんですが。
とくにアンダー・ザ・シーでね。
なんとかなるやろか。

さて、次回からサマコンの練習復活となります。
いよいよ試練の時がやってくるのですね。
怖いやら楽しみやら。
武者震いの夏です。
2007年05月25日(金)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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