壮大なスケールでお届けします

 半月振りにレッスンがあった。
次のコンサートで吹く四重奏のパートが決定し、その分の楽譜を貰った。
今のところ1パート。 主旋律部分。
二曲目の『威風堂々』は三重奏でまた変わるらしいから、自分のパートは未定。

 ソロの『モルダウ』をピアノと合わせてみた。
先生の伴奏が初見だったためメロメロでどうにもこうにもな具合だったが、フルートよりピアノ伴奏の方が壮大でドラマティックなため、専門外の彼女にはきつそうだった。
というわけで、恐らくピアノインストラクターに伴奏の代打をお願いするんじゃないかという予想を立てている。
きちんと伴奏と響き合えば、かなりオーケストラな感じが出そうで楽しみである。

 と、偉そうなことをぶっている自分ですが、音色と完成度で足を引っ張る可能性大です。
2008年09月12日(金)

Solfeggio〜レッスンで感じたことを。 / ちるるん。

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