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| 2001年09月09日(日) ■ |
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| 決してそういうんじゃありませんよ！ |
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HIBIKI嬢と待ち合わせオンに上がる。
10分遅刻…う〜ん…うちにある時計みんなおかしいからなぁ。目覚まし時計なんか40分くらい遅れたままもう戻らないっぽいし。電池買わないかんのか？ PHSがあるからいいか。
鍵付きハード部屋に潜る。
チェックルーム前で職場の話や到底ここでは公表出来そうにない話などをしておるところへ、Sakuraちゃんからメールが。
パスをお教えして入っていただく。あら、いつの間にかHIBIKI嬢、Sakuraちゃんより上になってるよ、LV…。
３人でいざ坑道へ。
と降りてすぐのところで、satoeさんよりメールが。
ラグオルにあっては偽ダンテさんと誉れの高いAshさんを迎え、坑道。
しかし回線の具合が悪いせいか何なのか、Ashさんがワープすることすること。彼の動きだけがコマ送りになってる。テクニックの効果もダメージも彼一人数秒遅れで発生してるらしく、えらいことになってました。
壁にひっかかって動かないナァと思ってたらずっと先の方に行ってたり。う〜む。
それでもなんとか途中で切断されることもなく、ボルオプトまで一気に撃破。
皆まぁ強くなってきちゃって。護衛もラクになってきましたぞ！ 早く皆でVHにSW探しに行こうね。アギト以外も欲しいのよ！ SW！
坑道から戻って、チェックルーム前でしばしチャットを。
ひとやさんとsatoeさんが突然丼を食べに行くことを決めたり。思えば毎晩丼を褒め称えあってはいないか、我々は？
私と響嬢は14日に行くからいいのです。あぁ丼。なんて甘美な言葉。
Ashさんが眠いからと落ちられた後、再び３人で遺跡へ突入。
今日は第３段階ダークファルスも込みか？！ とか嫌なことを言いながら。
途中何度かヒューくん(水無月さん)をお誘いしてみるも、「今日は見学だけ」「もう落ちるから」とのことで…それにしてはかなり後に検索してもまだやってるし…(笑)。
水無月さんがMISTさんとHIBIKI嬢の部屋に入ろうかどうしようか迷ってたらしいよと響嬢にそれとなく伝えておいたら、「私も名前だけはよく知ってるのになぁ…あの写真集の人」とのコメントで…お互いをいやな知識で認識し合う日記つながり。誰か早く私に突っ込んでやれ。
遺跡では…なんつうか、またSakuraちゃんが死にまくってました(笑)。
おかしいなぁ、Rootsさんのときはそんなにやられないのに…キャラによってプレイスタイルも変えていらっしゃるのかしら…？！
HIBIKI嬢は危なくなったらすぐにゲート向こうまで退却してくれるので、飛んできたデルセイバーにたたっ斬られるぐらいしか倒れることはないのですが…Sakuraちゃんは今何処にいるの？！ 何であんな部屋の奥の方でディメニアンに囲まれているの？！ 握手でも求められてんのか！！(驚愕)
だから…盾のときはテクニックラバータしか入れてないからディメニアンは倒せないって…くぅぅ。
まぁそれでもざくざくと遺跡を進み(いつも勘で進んでるのに順調にテレポーターまでたどり着くのは何故だ)、二人のLVもいくつか上がって、ダークファルス前に到着。
行くか？ 「絶対死ぬ」とHIBIKI嬢、「行く！」とSakuraちゃん。
ハードダークファルスの経験値は攻略本によると3500。それでLVが上がるなら行ってもいいけど、と持ちかけると、Sakuraちゃんは上がるそうで…。
じゃあ行くだけ行ってみるか…でもグランツ一撃で死ぬようなら回復まで手が回らないかもしれないし、最後まで生き残ってないと経験値は入らないかもしれないよ、と注意の上で、ダークファルス戦へ。
ダブルセイバー＆ナラカを赤のハンドガン＆リヴに取り替えて。
でも最近いつも着けてるわけじゃないからか知らないけど、リヴ無敵出してくれないんだよなぁ。
ダーバント戦、第１段階、第２段階は問題なくクリア。
第３段階。入った直後にパレットのラバータをフォイエに取り替えて、走る走る。案の定SakuraちゃんもHIBIKI嬢もグランツに耐えられない！ リバーサーかけても次のターンのグランツで確実に死んじゃうんだから、一体どうしたものやら。
HARUKIが弱らせて、グランツ唱える前にとどめを刺せるって状態にしてから復活させればいいことはわかってるんだけど…こっちも必死ですよ！ レスタ遅れて１回死ぬし〜。持っててよかったスケープドール。Ult洞窟のリリー用に入れといた奴だね。
何度か二人を復活させつつ。乗り移られたり光られたり鬱陶しい状態が続き赤のハンドガンを撃つこともままならぬ。PBゲージフルで無敵になればこの状況も打破できようものを、グランツ何度食らってもいっこうに貯まらぬし。
どうしろと言うんだと思いつつ、うっかりダークファルスを撃破してしまうHARUKI…あうう、二人とも死んでるのにぃ。何でぇ。
結局一人経験値をいただいてしまうHARUKI。
しきりに「ごめんね」を連発するSakuraちゃんが痛々しく。
しゃあないよ、一応あれラスボスだもん…。
遺跡アタック後はアイテム移動を。
SakuraちゃんからYasutakaさんとRootsさんへ。
私もHARUKIがUlt洞窟で拾ったチェインソード(いつか兄貴が見せてくれた電気のこぎりだ！)をHALに引き継ぎ。
HIBIKI嬢にさんざんあらぬ疑いをかけられてしまうHALとRootsさん…だからそういうのじゃないんですってば。超友情とか言うな。そういうのは私も嫌だ！(爆)
そのうち気を遣われたのか利かされたのか二人にされてるし(笑)。
とりあえず森の入り口でチェインソードのグラフィックと威力とを確かめてから、さんざん山ごもりをするなと引きとめられつつ、Rootsさんが落ちられたので私も寝ることに。
『ヒューキャ友の会』なんて妖しげな部屋に潜っていたHIBIKI嬢にはメールで挨拶だけ(爆)。ああヒューキャ友の会。入りてぇ(をい)。
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