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2001年11月17日(土) ■ |
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Ult坑道クリアー!! |
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HARUKIにてオフUlt。
今日こそは坑道をクリアするわ!(決意)
HARUKIのLVもいつの間にやら115、坑道25つきの赤ハンも持ってるし、いけるはず! いけるはずよ! と自分を騙しながら降りる。
どぎつい色彩のUlt坑道でギルチッチにレーザーで撃たれまくり。一発喰らうと必ずダウンしてしまうのが憎い。カナバインの素早い動きに翻弄され攻撃が当たらぬ。ロックオンされる度にそっちが気になって忍び寄っていたギルチッチにまた殴り倒されたわ。全然青くないシノワブルーは消えるし! 増えるし! クリティカルだし!
いやあああ! キリークさん一緒に行こうぅぅ!!(叫)
1時間たっぷりかけてもエリア1が終わらぬ。何かを根本的に間違っているのではないかと悩むHARUKI。大体エネミーが群がってきてるのを赤ハン一丁で処理しようというのが間違いなのではないか…さりとてラバータじゃ全然凍らねぇし、ダメージも0だし…ここは一つフォースらしくテク主体で戦ってみるか…?!
試しにギルチッチの群れに向かってラフォイエを。おお、120くらいのダメージが出るのね。一体何回撃てばいいのですかという感じだが…テクでいけるのでは。カナバインにも効いとるし。
一旦街に戻り、MINDマグのカバンダを装備。サミットムーンを持って再び降りる。
ラフォイエが壁を貫通するのをいいことに、部屋を一歩踏み込んだ物陰からラフォイエを連射。あのロボットどもHARUKIに気づいてもいないわ! テク連射する分には相手がなかなかダウンしないというのも利点ね。カナバインは接近にさえ注意していればロックオンはこっちの攻撃で外せるので格段に楽に。やった! やっぱりフォースはテクね! ラフォイエ万歳!
ザルアだったパレット補助をジェルンに切り替え。湯水のようにトリフルを使って進む坑道。
シノワブルーやシノワレッドには手こずったけれども特に危なげもなく。部屋を出ると最初の出現位置に戻ってしまうので殴られることは覚悟のうえでジェルンかけて真っ向から対峙。
それ以前に物陰からラフォイエ作戦でギルチッチとかを一掃してるから赤いのがシフデバ使っても怖くないわ! 万歳オフ! チキン言うな!
そしてバランゾには物陰からこっそりゾンデ。クックック。坑道の敵は馬鹿ばっかりだー!!(ひいい)
スロ無センスプレート2つ(トラップ/サーチがついてる鎧らしい。なんか珍しそうだったんで拾ってみました。スロ無でも店で1万ぐらいで売れるし)、LV20UPテクディスク数個、高属性ラストサバイバー等を適当に拾得。SWはさすがに出ない。
そんなこんなでいよいよボルオプトVer.2戦。
こいつには一撃で叩き潰された嫌な思い出しかありません。
攻略本を読んで勉強。ラバータ、ギバータでやっぱパーツの隙間に入り込めばいいのね。
何にしてもここまで来たら行くしかありません。
倉庫にあったありったけのスケープドールをアイテムパックに詰め込んで、いざ。
ボス無敵に期待してシェリーちゃん用リヴを着けて行ったんだけどならなかったので慌ててカバンダに取り替え。
第一形態は時間こそかかったものの難なく撃破。
問題の第二形態…ロックオンプレスからは走って逃げて、懐に飛び込んで…ぐはっ、殻に捕まった! 覚悟はしてたけれど即死〜!!
他の攻撃は耐えられるのに殻に捕捉されると必ず死ぬ。なのに何故捕まる! また捕まる! だって立ち止まらないことにはギバータ撃てないんだもん! ならば相手の攻撃を読め! 焦ってて無理です隊長! ああ一体何回捕まるの!!(ひいいい)
走り回りながらアイテムを確認してみると、あれだけあった人形がもうないわ?!(衝撃)
いやああ! 次死んだらやり直しぃぃ!
こうなったら腹をくくってギバータ連射に撃破の望みをかけるしか…って、もしかしてカバンダ無敵出してる?! よっしゃああああ!!(叫)
ボルVer.2の前に陣取ってギバータ連射。もしかしたら他のテクの方が効いたりしてとか思っても無敵時間を無駄にしたくないからもうギバータで行く。本にそう書いてあったからこれで行く。
そしてボル2撃破。クックック…これでオンで遺跡にいけるわ! つうか一人で行けるか大馬鹿野郎!(錯乱中)
そしてオン。
移動させていただくべく約束したHIBIKI嬢を待つ。
坑道で手に入れて倉庫から溢れてるディスクなんかを持ったままぼんやりしてたら画面が止まりました。収穫物ロストは嫌と脅えていたら回線が切れたので良かったです。
改めて上がり、HIBIKI嬢と合流していざ移動。
「廃人姉妹が来たいと言ってる」と言われたのでRootsんとほたてちゃんをお招き。
倉庫にあったゴッド/ラックをあげたらRootsさんが壊れました。そんなに喜んでくれるなんて光栄です薄幸王!!
アイテムを床に置いて、HALで上がり。
Rootsんがスケープドール4つくれたよ。返品不可? お返しにマグ(ロビン)をプレゼントするHAL。うちの一族からマグをプレゼントされるのは大変な栄誉ですよ、Rootsさん(いやな笑い)。
続いてHALTOにチェンジ。ヒットマテを一つ取る。もはや誰で何を取ればいいのかわからぬ。とりあえず兄からのガーディアンアーマースロ4を、と思ったら持ってるし。弟。
HALKIに交代。HIBIKI嬢に持っていてもらったデビル/バトルを受け取り、ジェネラル/バトルを置く。テクディスクを全部回収して、HALKAに代わる。
なんかHIBIKI嬢がにいさまにくれるらしいので、この男が上がってくる予定は全くなかったのですが上げてみました。
HIBIKI嬢が取り出したのは『チューチューフィーバー』…鎧? マイナーチェンジした『夕焼けの秘密基地』で貰えるアイテムね…なんかすごい説明文…。
「さあ装備してみてにいさま!」
「いや、HIBIKI君。これ必要LV101って書いてあるよ」
「え?! 全然見てなかった!」
なんつうイベントアイテムだー!!
「残念だけど僕にはまだ装備出来ないねぇ」
「にいさまが装備してるところ見たかったわ〜」
「…おや? Roots君…ちょうど101だねぇ、れ・べ・るw」
「………」
「装備してみようか。さあさあ降りた降りた」
「拒否権はないんだろうな…」
遠い目のRootsさんを連れて森へGo。
まずチューチューフィーバーを渡す。装備してもらう。
きゃああああ!!(絶叫) チューチューが、チューチューが噴き出す?! なんて言うか…なんて言うかすんげー邪魔なエフェクト!! ソニチ様、こんなのを作るぐらいなら赤ハンとピック以外に使える武器を私達に下さい…!!
「ほたてちゃん、そのマラカスを!」
「るーつん、これも!!」
ShellicaさんのマラカスとHIBIKI嬢が早速取って来たカプカプマグを差し出す。
従順に全て装備して見せてくれるRootsさん。ひいいいい!!
「Roots君…君はもう遠いところへ行ってしまったんだね」
「………」
「嫌なら嫌と言ってくれればよかったのに」(←とどめ)
だってHIBIKI嬢にも全部装備出来たはずだもの…クックック。
でもShellicaさんのマラカス姿は可愛かったわ。まぁHARUKIやHIBIKI嬢が持つとまた違った武器に見えるのかもしれませんがね…MIHARUに持たせたら似合いそうねぇ。
Rootsさんを適度に痛めつけたところで「HAL君に伝えておくよ」とHALKA退場。
Rootsさんのあんな姿を見たら息子(兄)、寝込むどころか暴走するね。
で、次にHAL (じっちゃん)で上がる。
2つ目のデビル/バトルを受け取り、ラストサバイバーを回収。頑張って強くなろう、じっちゃん。娘をたぶらかしたいかがわしいヒューキャストを分解するためにね…でも一人1キリークの法則があるからじっちゃんが倒す旦那とHARUKIの旦那は別物なのよ(まだ言うか)。
そして移動の最後はRAmarのRYUJI。
ステメンとジェネラル/バトルに鎧2つを取りに来ました。
彼はオフ中心で孤独な戦いを頑張ってもらおうと思っているので…まぁステメンはご祝儀ね。大体スロットつきの鎧持ってないから装備出来ないしね(笑)。
最後HARUKIに変わってグラインダーを回収。
移動も済んだところで、VH遺跡へ行くことに。
メンバーは息子(兄)、HIBIKI嬢、やっくんに健忘症…じゃなくてLusionさんね。なんだかすごいメンバーね…?
遺跡へ降りる。
髪型も色も違うはずなのにYasutakaさんとLusionさんの見分けがつきません。囲まれてるからやっくん?! とか思ったらLusionさんだしぃ(残念)。まぁLVの差もあるけどFOmarlのHIBIKI嬢でなくHUmar二人のフォローに走り回るHALってのもなかなか哀れがこみ上げていいわ。
トラップを除去してお礼を言われても返す言葉が出せません(爆)。
エリア2でデビル/バトルを拾い、3に入ったところでひとやさんが眠さの限界を訴えたため帰還。
私もこの頃にはゲームをしてるというより作業をしてるといった感じになって来てたので落ちです。ゲームは楽しくやらなきゃいかんよ。
「明日朝からだから」とHIBIKI嬢もさっさと落ちてしまったわ。残されたアイテム、パワーマテ1つだけHALがもらってデビル/バトルその他はLusionさんに全部あげます。
多キャラは大変。ほんとにねぇ。
DCの電源を切って寝ようと思ってたら響嬢から『にいさまとHIBIKIの子供をつくりましたメール』が届いたわ…もうつくったんかい! 手ェ早ッHAL兄!(違)
ID白の白ハニュで何故かじっちゃんに憧れてハンターをやっているという少女ね。かわいい孫にはじっちゃんメロメロね。
…でも待って下さいHALやHALTOも孫ナノデスガ…。下手したら分解されるわ、孫。
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