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| 2001年12月14日(金) ■ |
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| ホウキはHALKA がもらいました。 |
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HARUKIでラグオルへ。
シップに降り立つなりシェリーちゃんに遭遇。
まぁ、奇遇ね! ここで会えたのも何かの縁だからDEXリヴを引き取ってもらうわ〜、と言い出す間もなく、
「これから兄貴達と未来へ向かうの…」
ひい?!
「ルーツンさんも一緒なの〜」
「さようなら。私とあなたは会わなかったわ」
「だめー! こんばんわよー!」
「もう二度と会うこともないでしょう…」
「いやー!」
1時間で40回も死ぬクエストなんかやりたくありませーん!(叫) 逃げ惑っていたらロビーで回線切断されてしまったよ。うう、調子悪っ! 戻ってみたらシェリーちゃんがいなくなっていたので、これ幸いとばかりにHIBIKI嬢のホウキとりに付き合うことに。『夢幻のごとく』をやるときはヒューキャがいた方が断然早いので息子(兄)にチェンジね。
VH『夢幻のごとく3』を3回。
うち2回はHALがPB発動中にレスタを使えずHIBIKI嬢ギャランゾに爆死させられる。ひいい。
HIBIKI嬢の魂放出させたなんて知られたらHALKA にばらされるよHALー!!
ウエポンズバッジアルミをさっくり集めて、『未来へ向かって』で景品交換。
シェリーちゃんから「40回死んだよー」といういやなメールが届きました。
せっかくクエストをDLしたので未来へ向かう。
高台の広場でジゴブーマが一気に出て来るのを見て、
「Ultではもしかしてトーロウ祭り…?」
「ひい…」
でもクエスト中だからハッパは出ないでしょう。
ボス戦、VHドラゴンの懐に飛び込みピックをザクザク振るうHAL。おお、当たり判定がたくさんあって面白いぞー!! ドラゴンが地中に潜るとぷるぷるぱっくががたがた震える。気ぃ抜いてるとコントローラ持って行かれそうなくらいにね。
「震える…」
「そんな機能はいらないんじゃ…」
地中を懸命に移動しているドラゴンには失礼な会話を交わすわ。
お次は洞窟!
「Ultではメギド花祭り…?」
「………!」
デ・ロ・ルレには赤のハンドガンがなかなか当たらないー。まぁボス戦突入前にヴァラーハがゲージフルで無敵出してたのでのんびりとね。
そして坑道へ移動。
シノワとギャランゾを出せばいいってモンじゃなかろうにとか思いながら進撃。
ボル戦においては最初の位置から全く動かずHIBIKI嬢のレスタを信じてピック振るいまくり。俺が死んだらお前のせい! …あ、これは(偽)Rootsさんの台詞でした。
オーラスは遺跡ですよ!(オーラス言うな)
井型になってる部屋ではHIBIKI嬢にいざなわれて中央にある高いところから下にいるエネミー撃ち放題という特権を与えられる。
「吹雪むきの場所だ…」
何故ハンドガンの弾が急角度で斜め下に飛ぶのですか? ホーミング機能でもついてるのか?
でもっていよいよDF戦。
ダーバントを赤のハンドガンでちまちま撃つ。第1形態、第2形態ともピック振るいまくり。HUcastはここまでが楽しいんだけど…最終形態がなぁ。光ってるときは通常攻撃効かないようだから手が出せない。手が出せなくても立ち止まってたら攻撃食らってしまうのでぐるぐる走り回って…逃げ回ってるうちに光が消える攻撃のタイミングを逃してさらにもう一巡…なんてことに。
HIBIKI嬢のフォイエだけが頼りです。適当に当てておくわ。
乗り移りしかけてきたらぷるぷるぱっくがいやな震え方をするので自分を射殺する心配だけはなくなりました。
グランツにもしっかり耐えて、撃破。タイムはまったり喋りながらで29分14秒ってとこかしら?
適当にやってたのにS武器を貰えるらしいのでエッグブラスターをもう一ついただく。ネイクローはなぁ。クロー2つはいらんだろ。エッグブラスターってなにげにライフル系のモーションなので。
「この卵銃をあの人に渡したいな…」
ということで、本日は潜ってからの移動大会。
エッグブラスターはLV100を超えて色んなものがふっきれた息子(兄)が今一番大切に思ってるあの人のところへ無事渡りました。様々なものを裏切りながら走り続ける息子(兄)…ちなみにあの人今、赤のハンドガン育てるのに忙しくて卵銃にグラインダー使ってられないからよろしく!(鬼)
一通り移動を終えて、PICOLAで響嬢の移動をお手伝い。
時空の狭間対策にアイテムを持って。
まずはAlvin君がやって来るわ。
「真っ赤のおじちゃん〜。おじちゃんだ〜」
「ああ」
「ユニット業者〜」
「こんばんわ。」
「真っ赤のおじちゃん」
「なんだ」
「10円きずつけていい?」
「…ちゃんとなおすならつけていいぞ」
いいのか真っ赤!(衝撃)
今日もユニットを床に並べているAlvin君。もうすっかり業者ね。
アイテムボックス、身長最小のピコから見ると胸のあたりに漂ってくるくる回っている。HARUKIとかで上がってるときは別に気にならないけどちっさいキャラだとこの浮かんでるのが気になるわ。
「真っ赤のおじちゃん〜」
「なんだ?」
「アイテムボックスはどうして浮かんでいるの〜?」
こどものそぼくなぎもん。
「………奇術だ」
「!!」
「ククッ」
「こわいようー!!」
ショップ前の壁の片隅に隠れてがたがた震えるピコ。
「お前の親父も奇術仲間なんだぞ」
「…! パパが?!」
「ああ」
「いやあああああ!!」
「ククク」
真っ赤が! 真っ赤がこわいー!!
おびえうろたえているピコを残して去って行く真っ赤。ちくしょう、今度HALKA
でいじめてやる。
続いてやってきたのは、ユニット倉庫番のHATORI君。
「ハトリおにいちゃん〜」
「やあ! 君が…倉庫か!」
「倉庫?!」
「ああ。俺と同じ倉庫だ」
「そっ、倉庫じゃないもーん!」
「パワーが…4つだっけ?」
「………6つ」
「立派な倉庫だ!」
「倉庫じゃないよー!!」
ひい。自分より下っ端が出来たんで嬉しそうねー!(驚愕)
アイテムを片付けながらピコのことを倉庫倉庫と連発するHATORI。悪魔。悪魔め。
落ちるときには、
「じゃあな! ミニ倉庫!」
倉庫じゃないってばー!!(叫)
くっ、倉庫って明言してるHARUNAに対しては向こうがLV上だからって敬語のくせに!
いつまでもLV3のままで居続けるがいいさー!!
そしてMIOちゃんに交代。
真っ赤とハトリがいじめるよう、じゃあ今度うちのパパに言いつけちゃおう、と子供二人が悪だくみ。真っ赤は分解されハトリ君は草むしりいつもの2倍。ただし面積でなくむしった草の総重量。そしてむしるのはかれくさです。さあ大変だ。
MIOちゃんから吹雪にいさまにさらに交代。
残ったアイテムを全部渡して移動終了。
会話の詳細はこの際省きますがピコに対しては吹雪にいさまが必要以上に優しいおにいちゃんだったことが判明して喜ばしいわ!
いいこにしてたらクリスマスにケーキを食べさせてくれるらしい。ひゃっほうですね。もちろん生クリーム! 5センチぐらい塗りたくろうぜ!(無茶)
そういうところで朝が来て、朝出勤だったので落ち。
なぁに、3時間も寝れるじゃないか!!
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