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2001年07月11日(水) ■ |
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一難去ってまた一難 |
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昨晩云われたように、今日で父は一般病棟(外科)に 転床しました。が。
昨晩遅くに、処置しておいた大腸の縫い目が裂けて (医師は「はじけた」と言った)、また大腸で生成した 便が体に回ってしまうおそれがある、で、最大限回らないように 措置をとるが、回ってしまうと腹膜炎などで命に関わる 事になるかもしれない。だから、転床したからといって、 まだ予断は許せない・・・。と言われました。
血が止まらない→黄疸→大腸の再破裂
一筋縄ではいかないようで。とりあえず今は、大腸の便が 裂け目から全身へ回らないよう、速やかに下から出てくれるように 祈るだけです。
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