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ひめいわ総支配人の1日。
姫路家いわし
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2001年11月17日(土)
困ったヒトだなあ・・・。(父還る その5)

 今日も休みだというのに早起き強制。また名古屋市役所近くの病院まで父を
迎えに行き、その後いつもの喫茶店に。あとは稲沢市にある観音様と神社を参拝
させて、一旦帰宅。その後某和食のファミレスに出掛け、昼食を摂り、散歩がてら
大型ショッピングセンターへ。ここの書店でテレビ番組情報誌を購入し、また
いつもの喫茶店へ。そこで小一時間ほど過ごし(私は半分お昼寝)、今度は別の
スーパーへ食品を買い出しに。
 夕食は自宅であなご寿司とマグロの刺身(もっとも半分は愛猫の胃袋に入ったが)
を食し、午後7時半に送り届けました。ちなみに明日も、喫茶店だけのために連れ出し
を予定しております(午後から)。

 さて、来週から仮復帰を果たそうかという、私のアルバイトですが、どうもここへ
きて、「たんこぶ」オジサマも各種動き出しているようです。

・例のメールに前後して、自分からは私に連絡をよこさなくなった。
・それ以前にもなぜか私にばかり行けば雑用を押しつける。

ここまではおそらく「お前が休みのウチに俺等が代替したんだから、来たときくらい
まともに働け」ということでしょう。それが今日どうも追加されました。

・彼のお姉さまが入院したので帰省している。

・・・これを後輩にわざわざいわさしめるところに色々考えがよぎるんですよ。
「(私)の方が先にこのテの理由で休んでるんだから、いい加減出てこい、俺だって
身内がひっくり返っているのに復活したんだから・・・」と言ってきたり、
「(私が)5ヶ月も休んで居るんだから、俺(オジサマ)だって5ヶ月くらいは
休めるだろ?」と、自ら「自主休業」を決め込んでしまいそう・・・とか。

このオジサンにかかっては、このような本来なら心配してあげたくなるような事さえ
もが、どうしても嫌味というか、私に対する包囲網のように考えられてしょうがないんですよねぇ。
はあ、自分という人間がつくづく見にくい性格になったと思うよ・・・。

でも、上のせりふのどっちかは宣うだろうな。

※彼のお姉さまには旦那様と娘(まだ小さいけど)がいらっしゃいます。
私とはすこーし条件が違うハズなんですが・・・。

このお陰で、私の「年末年始でサヨウナラ計画」に暗雲が立ちこめ出しました。
困ったなあ、これでおさらば出来ると思ったのに・・・。
どうもこの年末に、私の「真の自由になる休業日」はなさそうです・・・。