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2001年11月21日(水) ■ |
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祝・職場復帰(?!) |
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午前中は講義をさぼって、親の眼鏡の引き取りにお出かけ。 おきまりのコースで、
病院−喫茶店(モーニング付き)−目に御利益のある仏閣−自宅−眼鏡店 −昼食(回転寿司)−病院
帰着後の病院では、ホントは病室まで行ってあげるつもりでしたが、駐車場が 満車だったこともあり、玄関で降ろしてそのまま出発、久しぶりに新古書店の ハシゴ(2件)してきました。ここ数日、読む文庫本がなかったので、待望の 2冊を入手(私の読んでいる作家のシリーズもの)。 まだ時間が余ったので、ゲーセンに寄り、「東京バス案内」と、「DDR6th」 をやってきました。前者は、実車に乗り慣れているせいで左折時のハンドルの 感覚が分からず接触を2回やらかし、1年前の自分に負けるという結末。 後者はいわゆる「マニアック」足譜を選んだものの、ここ数ヶ月の運動不足を 象徴するかのごとく、太股の乳酸に負けて、2曲目でゲームオーバー。 体力回復のため20分ほど仮眠を取り、出勤しました。
が、ここにも思わぬ落とし穴が。お客さんの勘違いのお陰で、私が8−B1を 階段で1往復するハメに!復帰早々こんなんかい!と思いましたよ。 いやあ、アレもきつかったなあ。
その後、私のライフワークである「商品バックヤード案内図」を書いていたら、 私の雇用者(にギフトセンターの間だけなる人)が『そんな汚い字読めんから 俺が書く!そんなもの捨ててしまえ!』だと。 たしかにあんたが書いたモノはあるが、片一方しかないんで不便なんだよ。え? こっちは6回目で慣れてるんだからねえ、何が必要か分かってるんだよ。 社員ヅラしていばんな、っての。 そういや、私と性格が似ていた社員の人が昔居て、そいつのこと「生理的に 受け付けん。声を交わしたくないくらい嫌」って云ってたっけなあ。
今更ながらそんなことを思い出してしまいました。
まあいいさ。適当にこんなヤツはあしらって仕事をするさ。何せ私の所属は こやつの足下にありながらも、全体の「使いっ走り」という位置づけになってるし。 でも、未だに私の顔を見てあれこれモノねだりするのは辞めてください。 もう訳分かんないんで。
今日のバイト先の一件で、私が既に浦島太郎で、仕事が何一つ出来ない事を 痛感いたしました。
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