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こころの一日。
mitora

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2002年01月17日(木)
なんだか。。。(; ;)

とても、大変な事になってきた・・・。

darlingからは、朝、怒りのメールが来たっきり
何の音沙汰も無くなってしまった・・・・。

結局、順番が入れ替わってしまったのだ。
『ごめんね』

『自分の言いたい事』
が。

本当に申し訳ない。



・・・・・

私は
大事な、大切な人との接し方に対して特に気を付けている事がある。


『大事な内容の話は 相手の目をちゃんとみながら 話をする』


だ。
それをモットーに生きてきた。

なぜなら、
相手と面と向かって接していると、言葉に潜む感情が分かるから。
まあ、ある程度なんだけれど、感情の流れが見えるでしょう?


『人とじっくり話して心を通わせ そこから信頼関係が 生まれる』

そう、思っている。


darlingとも、そうしようと夏に話して決めた。

『じっくり、いっぱい話しようね!』

・・・・でも、今
darlingは、電話すらとってくれなくなった。
あくまで

『独りになって、冷静に・・・』

独りになって考える事、確かにあると思う。
でも、やっぱり会話不足だと思う。
今こそちゃんと話すべきだと思う。だって

大事なことだと思うから。
大事な人だからこそ

人それぞれに価値観は違うように、darlingとも違いがある。
だから、思い込みが生じて、すれ違いも起こったのだと私は思う。

私は会って、大事な言葉は直接に伝える。これがちゃんとした姿勢だと思う。


ただ、私が今回失敗したのは、

『相手の話をちゃんと最後まで聞かなかった』

事。
そこから、悪循環がスタートしてしまったのだから。
大きな反省だ。
普通の状態で無かったとはいえ、すぐ私も感情的になってしまったのだ・・・。
何故、あの時泣いてしまったのかが分からない。
まるであの時の私自身の感情が思い出せない。。。

・・・いかんなぁ



今、私がよく分からない事。
darlingの事。

darlingは、私の言動をずっと見ていただけだった。
そして、それに対しての事を教えてくれた。メールで。

・・・・・私がワタワタしているとき、
darlingは一体今まで何を考えていたのか。
私の反応に対してではなく、darling個人の気持ち。
それが、知りたい。
貴方はどうしたかったのだ???
人の批判??する前に貴方自身の気持ちが知りたいよ。

一度だけ、貴方は明け方に携帯メールを突然してきた。
当然私は寝ている時間帯だ。

『助けて!!もうイヤだ!!』

って。


『自分のテリトリーに入り込んでくるな、勘弁して下さいっ!!』

って、darling・・・・貴方もしてきているのよ?
私は別に私で良ければと、全く嫌な事ではなかったのに。
結局何の助けも出来なかったけれど、頼ってくれて嬉しかったんだよ・・・?

いま、私は貴方に助けを求めてるの。
でも、貴方は突き放した。
貴方でないと、この精神は癒されないのに。


・・・・こんな状態なのにまだ私はdarlingの事、好きみたい。
なんでだ?

多分、人って簡単には変われない動物だから。
こうなったから、じゃあこっちにしよう
って、割り切れない。感情とやらがついているから。

じゃないかなぁ???