6月11日に同級生の第二子が誕生していた!
この日はdarlingと同じ誕生日なのだが。 まぁ、おいといて。
この日曜に会いに行った。 3150gと大きくて、第一子よりも大きかったらしい。 (2500gだった) 頭周りは第一子の方が35cmと大きかったみたいだけれど。
まぁ、ちっちゃくて、良く寝ていた。 でも、逆に この大きさをずっと抱えていたんだな、と 正直、大変さを感じた。
同級生はもう、二子目とあって、慣れた手つきで 着替えさせ、 抱えあげ、 母乳を与えていた。
『子供は良いよー!mitoraもはよ生まんねー♪』
と、またもや軽く言われた。(笑
「だーかーらー!まだ歌いたいんだってばっ!」
と、おんなじやりとりをしてしまっていた。
名前は結局、彼女の思いのとおり、一週間前に聞かせて もらった、名前になっていた。
良かったねぇ♪ 可愛かったよ。 だっこさせてもらったけれど、やっぱり まだ、恐々になってしまう。
真っ黒い目がまだ、0.01の視力しかないのを知らず、 ずっと一点を見つめている目が、
「どういう風に見えてるのだろう?」
と、質問をしてしまった私が少し恥ずかしかった。
まぁ、朝から、ハードな1日だったが ここで癒されてしまった。
よくもまぁ、こなしていったな、と自分に感心してしまった。
最後の団の会議には間に合わなかったけれどね。。。 すんません。
… 指揮の候補になっていた、darlingは、結局 残念ながら、なれなかった。
私的には、ならなくて良かった、と思っている。 もちろん、楽しみであったし、 darlingが指揮をするのなら、コンクールに出る気にはなっていた。
先に依頼があって、うけていたからね。 なにもそこまで忙しくしなくても… と、思ったから。
中途半端になってもダメだし、 一度受けた依頼は、そう簡単に断れない(信用に関わるから)し。
だから、落ち着いて、演奏に集中できるようになった(精神的)環境は 結果的には良いと感じたよ。
また、今後に大いに期待しちゃいます。
勉強していた、darlingは 頼もしく 格好良かったよ♪
やる気無くしたなんていわないで! ちゃんと伝わらないかもだけれど、 貴方の事、皆気にかけてるよ。 見たことないから、見たい、ともいってるし。
だから、落ち込まないで。
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