調子に乗って今日は紅茶のゼリーを作ったのはいいが、甘さが足りずに渋いゼリーになってしまった。飲んだ時に「甘すぎる」状態が良いんだなぁ。そういや、シロップで作って丁度良かったのだから当たり前なのに忘れていた。 次作る時は成功する…筈!!
■十二国記■ もう…何故あんなに勝手にオリジナルキャラをのさばらしておくのかが不思議です。 「魔性の子」の主人公の行動をそのまんましてるってのがまたねぇ…(苦笑) 多分「魔性の子」もアニメになるだろう。その時にもまさか杉本を出す気? そんな事をしたら主人公が摩り替わってしまうし、話も違和感所かおかしいものになってしまう。 この演出家は何を考えているんだろう。ここまで自己満足の作品を作って何が楽しいのだろうか。 アニメしか見てない人からよく「ここは何故こうなってるの?」とアニメオリジナルでの違和感を質問してくる。原作にあるのに省かなければ理解出来たのにオリジナルを入れたから辻褄が合わなくなってる部分を聞かれたりするのだが、説明出来ないよ〜〜(泣) オリジナルの部分は作った人にしか解らないよ。 それ以外の部分は好きなんだけどね。それだけに勿体無い。 「書簡」と「風の万里 黎明の空」にも期待。 そして…「乗月」と「東の海神 西の滄海」にも…
■月9■ 何やらオーディションでヒロインを決めると… ここまで来ると「何しとんねん」としか思えない。でも、好きな俳優が出るからチェックはするけれど、偶然、奇跡的に司法試験に受かったヒロインの話らしいが、頑張って司法試験を受ける為に勉強している人に対して失礼なんじゃないかと思う。 「私も頑張ろう」と思えるようなドラマを作る気はないみたいだね。 フジ系列のドラマの得意とする「何も能力がない主人公が様々な偶然が重なって解決し、成功する」話。 フジ系列で成功しているのは原作や、元の話がある作品が多いような気がします。 自分できちんと話を作れる脚本家がいなくなってしまったのかな。
◎今日のHP作成日誌◎ ・REVIEWを更新 ・100の質問を更新
|