創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年02月17日(火) 愛という名のもとに。

今日から再放送が始まった、1992年に放送していた野島脚本のドラマ。
これを見ると「天体観測」を思い出すんだけど、完全に「天体観測」は「愛という名のもとに」をベースに話を作ってたよね。完成度は「愛という名のもとに」の方が高かったけれど、最終回はヘロヘロでしたが…
確か、このドラマで「最終回を1時間では描く事が出来ない」と野島さんが長い最終回を作ったのがキッカケで、それ以来最終回スペシャルというのが多くなったんだけれど、これは延長させても何が言いたいのかよく解らないドラマだったような気がする。
私は再放送でしか見ていないので、リアルに何かを感じ取る事が出来なかったのかもしれないけれど、今見ると丁度バブル経済が崩壊するかしないかの時代のものだから、公務員が安定していていいと言われている今と地味だと言われていた昔との差がおかしかった。
でも、今日1回目を見て「プライド」があんな状態なのはバブル経済が舞台だったら… という気持ちになった。「トレンディドラマ」という言葉が飛び交っていた時代に作られたらもっと人気があったんじゃないだろうか… なぁんてね。
しかーし、皆若いな〜〜(笑) というか「天体観測」も大学のサークルの仲間の話でというのはわかっていたけれど、大学を卒業してから3年経ってから再会しという話で、同じ3年後だったんだなと本当に同じ設定にしていたんだなという余計な事ばかり考えながら見ていた。
このドラマに山本耕史が生徒役で出てるので、それが見たくて録画していたのですが、若い(笑) いや、当たり前なんだけれど今「新選組」を見ているから何とも複雑な気持ちでした。いい役者さんになったんだねぇ。彼のイメージは「ひとつ屋根の下」の文也くんだったのですが、大河ドラマのおかげでそのイメージがなくなりそうです。
って言うか、夏川結衣さんも出ていたのね〜〜!! そっちに吃驚してしまったよ。唐沢寿明の政略結婚の相手だったとは。昔のドラマを見る楽しみってこういう部分もあるんですよね。
しかし… 江口洋介のあの長い髪の毛をどうしても似合っていると思えない。今の髪型がいいよね、今の髪型がね。


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未森

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