五條瑛の革命シリーズの1巻「断鎖」がすでに絶版状態だと何かの記事で読んだ。これはまだ完結していない連載中の小説なんだけれど、絶版ってどういう事? とりあえず私は発売当時に購入しているので、持っているのですが今雑誌などでこの作品を知って集めようとしている人もいるだろうから、きっと「まだ連載中なのにもう絶版なの?」と嘆くだろうな。 これはまだ文庫化されていないんだけれど、文庫化になるかどうかも解らないみたいだしね。かなり人気のある作家さんだと思っているのですが、やっぱりこの業界はとても厳しい状態にあるって事なんだろう。 気になる本を見つけても「今月はちょっと…」と思ったり「別に今じゃなくてもいいかな」と後回しにする場合がよくあるのですが、今はすぐに絶版になる事を知っているのでなるべくなら手に入れるようにしています。 だから積ん読本が溜まって行くんだけれども。 でも、まだ連載しているのに絶版ってきついな〜。 この本は装丁がとても凝っていて、真っ白なんだけれど、背表紙に模様が入っており10巻(完結予定巻数)揃うとルソーの絵が完成するというものなんです。 本棚に置いているだけで1枚の絵になるという感じなので、表紙は真っ白でタイトルと名前だけのシンプルなデザインなのにこういう遊びが入っているという「集めたいぜ」と思わせるものなので、お気に入り。 元々五條さんの本は文庫で読むよりもハードカバーで読む方がこの世界に入り込めるのでこの人の本だけは絶対にすぐに買おう… いや、すぐに重版かかる本の場合は後回しにして、そうじゃない本はなるべくすぐに手に入れるようにするのがいいよね。 今年の5月に「革命シリーズ」の4巻が出るので、発売日に買うぞ!!
|