創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年06月27日(日) 冬のソナタ 12話。

やっぱり、ミニョンはチュンサンだった。
あの交通事故で一命を取り留め、2ヵ月後にようやく目が覚めたけれど、記憶を全て失くしていたから母親のたっての希望でイ・ミニョンとしての記憶を植え付けた。
という事らしい。
そ、それは出来るものなのでしょうか。そりゃ、記憶を植え付ける事は出来るだろうけれど、戸籍とかはどうなるの? 日本とはまた違うだろうけれど、パスポートも使っているんだから、きちんとした戸籍謄本のようなものが韓国にもあるよね。その戸籍は捏造する事は出来るのかな。しかも、苗字が違う。韓国では結婚しても苗字が変わる事はないから、親子で苗字が違ってもおかしくはないけれど、カン・ミヒは結婚していない。チュンサンの父親もチュンサンの存在を知らないみたいだから、認知だってしていないだろう。そんな状態で、新しく苗字を作ることって出来るのかな。単に私が韓国の事を知らないだけなのかもしれなけれど、ここは「そこは言うたらあかんとこやんけ! 突っ込みを入れるなよ。入れてくれるな」って事なんだろう(笑)
それに記憶を植え付けた所で、チュンサンの記憶が戻らないとは限らない。もし、チュンサンの記憶が戻っていたら、そっちの方が残酷なんじゃないだろうか。そりゃ、記憶が戻らなくても今みたいに自分に疑問を持ち、調べて自分がチュンサンだったと知ってしまったら全て意味のない事だし、とても残酷な事だよね。

自分がチュンサンだという事を母親から聞いても、チュンサンだった頃の記憶がないし、周りからは「ミニョン」と呼ばれる。
自分は誰なの? という問いかけをずっと自分の中でリピートしている中、サンヒョクもミニョンがチュンサンだと調べてしまい、チュンサンだと解っても「ミニョン」と呼び続けるこの性格の悪さよ。
それと、サンヒョクって煙草を吸う人だったのね。幼馴染で、10年付き合っていたユジンも知らなかったらしい。そんなに隠しとおせるものなのだろうか(笑) 近くにいれば煙草の臭いもするし、キスをしたら吸う人なのか、そうじゃないのか解るもんだけどなぁ… なーんて、いうのもきっと突っ込んだら駄目な所なのね(笑)

サンヒョクは「10年ユジンを苦しめたんだから、これ以上苦しめないで」とチュンサンに言うんだけど、もし、ミニョンはチュンサンだったとユジンが知れば苦しむ所かとても喜ぶだろうに。あのセリフは「10年僕を苦しめたんだから、これ以上僕を苦しめないで」という意味なんだよね。

でも、チュンサンはどうしてもチュンサンの記憶を取り戻したいし、ユジンの傍にいたいという気持ちからだろうチェリン、ヨングク、チンスクがユジンとサンヒョクの結婚を祝おうと集まっている所に行き、チュンサンが何故死んだと皆は思っているのか、お葬式にも出ていないのに生きているとは思わなかったのかと問いただして、あの事故で記憶喪失になり、違う名前で生きているかもしれない。例えば、ミニョンとか。
と言い出す(笑) あの時のサンヒョクの顔ったら(笑) でも、何故そこにユジンがいないんだろう。そこにいたら!! と思ったのは私だけではない筈。
店を出て、ユジンとバッタリ会い、自分はチュンサンだと言う。
そしてまたまた以下次号!

ユジンがサンヒョクの元へと戻ってから、ミニョンの心の動きが丁寧に描かれていていいですね。どれだけユジンを愛しているのか、必要としているのか。そして、それまで本気で人を愛した事がなかった人だからこそ、どうしたらいいのか解らないというのがきちんと描かれているのがツボです。


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未森

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