創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年07月05日(月) 紙葉の家。

ずーっとずーっと気になっている本です。
とても分厚くて、大きな本で、中の文字は普通じゃないんです。
初めてこの本を知ったのはweb上ではなく、本屋ででした。でかい本で目立っていたので手を取ったらへんてこりんだったのでどう読めばいいのか解らなかったんだけれど、ずっと気になってます。
この1年程忘れていたのに、何故か最近思い出して、気になり度数がアップしている状態。
読め。
と言うサインを送られているのだろうか。でも、高いんですよね。4830円もするんですよ〜。
簡単には手を出す事が出来ないでいるのはこの値段もあったりする。あ、でもハリーの5巻は同じ位の値段になるけど、これはあっさり手を出しそう。というか、買うけれども(笑) 続きものだからね。嵌ってるし。
知らない作家さんで、おかしな本で、どう読めばいいのか解らない本に5000円近くも簡単には出せないけれど、2年程本屋で見かけたら手に取って見続けていたという事は私が求めている本じゃないだろうか。
なーんて、思ったりしている(笑)
一気読みする本ではなく、時間をかけてゆっくりと読み解いて行くというタイプの本という感じがする。
ちょっと違うけど「百年の孤独」のようなイメージがする。読めば全然違うと思うかもしれないけどね。
一気読みしてしまう程没頭出来る本もいいけれど、じっくりと時間をかけて読む本も好きなのです。
私にとって「百年の孤独」がそうだったから、同じイメージがするのかもしれないな。
再読した時に違った印象を持ったり、視点が変わったり… と、何度も何度も読みたいと思える本に出会いたい。
出来れば… リュックに入るサイズの本で(笑)
でも「紙葉の家」はあの大きさだからいいんだろうな。新書や文庫サイズだったら、楽しさも半減しそうな感じ。
それは「百年の孤独」も同じなんだけれども。勿論「はてしない物語」もね。
でも、ちょっと「百年の孤独」は文庫になって欲しいという気持ちもある。30年以上文庫にならなかったのだから、今更文庫にはならないだろうし、今の新潮であの文字のでかさの文庫になったら楽しさは半減の半減だなぁ。
と、言うわけで「紙葉の家」にまた惹かれだしている私です。


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未森

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