| 2004年07月04日(日) |
冬のソナタ 13話。 |
ユジンに実は自分がチュンサンだったと言う事を伝えたんだけれど、ユジンは信じようとせず、出て来たサンヒョクまでがミニョンが嘘をついているという言い方をする。 お前はそこまでしないとユジンを傍におけないのかよ! 「もしチュンサンが生きていても僕の傍にいてくれる?」 とか抜かすしな…… 一度は諦めた想いだと言うのに、自分がチュンサンだと知り、またユジンへの恋心が大きく膨らんで行く。 ミニョンの母親に「本当の僕を返してよ」と言う所は見ていて哀しくなった。 「チュンサンはとても不幸だったから、幸せなミニョンを作った」のだと言う母親。 幸せか不幸かは母親が決めるのではなく、チュンサン自身が決める事。 「父親を作ってあげたかったのよ」 と、戸籍を弄ったらしいんだけれど、チュンサンを抹消する事は出来ても、ミニョンを作る事って出来るんでしょうか。 しかも、アメリカで生まれて… という0歳から18歳までのミニョンをどうやって戸籍で作るんでしょうか。例え結婚して「イ」という苗字にする事は出来ても、ミニョンを作る事って… ただ私が知らないだけなのかもしれないけれど、そこがどうしても気になる私(笑) ま、ドラマだからそんな所まで気にしちゃ駄目って事なんだろうけれども。 チェリンも興信所か何かを使って調べていたみたいで、そこでチュンサン=ミニョンだという事を知り、何となくユジンもチュンサン=ミニョンという事を疑い出した事を知って止めようとする。 しかも、サンヒョクに電話までして2人で連携プレーですか…… 学校でチュンサンの事を調べようとしていたけれど、チェリンが先回りしていて、ユジンを連れ帰り、帰るとユジンの実家にはチュンサンがかけつけていて、ユジンは何も調べる事が出来なかった。 その間、ミニョンも学校に行っており、同じ場所にいるのにすれ違って行く2人がまた切なかったりするんですよね〜。 どれだけ自分が過去にいた場所に行っても、何も思い出せないミニョン。 しかも、自分の部屋でユジンへ送った「はじめて」をピアノで弾いたテープにはユジンへのメッセージも入っていた。 「ユジン… この曲… 確か好きだったよね」 「ユジン…」 「ユジン… ああ、だめだ…」 「ユジン… クリスマスプレゼントだよ」 「ユジン… ユジン…」 等、一番伝えたい想いを言葉に出来ないけれど、どれだけユジンを想っていたのかテープには全て詰め込まれていた。 それを聴くミニョン。 記憶はないけれど、チュンサンだった自分がどれだけユジンを愛していたのかを知り、涙してしまうシーンでは思わず私も泣けてきた…… ここ切ない。せつな過ぎるねん!! 前の回でサンヒョクには「ユジンはチュンサンを愛していたけれど、チュンサンはユジンを利用していた」と言われていた。でも、このテープでそうじゃなかった事が解ったんだろうな。 いや、その前にどうしてもユジンに会って話がしたいと電話をした時に、ユジンは会おうとせずに、ミニョンはチュンサンじゃないと言われて、2人の違いを言われた時にチュンサンがユジンを愛していた事は知っただろう。 「チュンサンはユジンさんなんて呼ばない」 「ミニョンさんは明るく笑うけれど、チュンサンはそんな笑い方をしない」 「チュンサンは私に愛しているという言葉すら言う事が出来ない人だった」 と、ちとセリフは違うけれど、このような事を言われる。 この時、ユジンは本当に別人だと思っていたんだよね。その後に「もしかして…」と疑い出すのはやはりサンヒョクのおかしな行動が目に付いたからなんだろうな。 ミニョンがどうしてもチュンサンを取り戻すことが出来ず、ユジンを諦めるしかないとアメリカへ帰る事を決断する。 サンヒョクに「ユジンさんを幸せにしてあげて下さい」というシーンがまた切なかった。サンヒョクの「チュンサン、生きてくれていて有難う」という言葉がうそ臭くて… 本当の気持ちらしいんだけれど、本当に有難うなんて思っているような行動は何1つしていないような…… アメリカに帰るからチェリンに挨拶に行った時、チェリンは留守にしていて、そこにはウェディング姿のユジンが…… 「綺麗ですよ」 というミニョンに「お久し振りです」としか答えられないのもまた哀しかったりして。 慌てて靴を履こうとするユジンだけれど、ドレスが邪魔でうまく履けないでいるとミニョンが履かせてあげて、それがまた高校時代のあのシーンを想い出させるですよね。 そこできっとずっと引っかかっていただろう事をユジンに聞くミニョン。 自分を愛していると言ったのはチュンサンと同じ顔をしていたからなのか、と言う事を。 でも、ユジンはそんな気持ちは微塵も持っていなくて、チュンサンはチュンサンのよい所を、ミニョンはミニョンのよい所を見て、それぞれに愛したと伝える。 その言葉を聞いたからだろう「ご結婚おめでとうございます」とユジンにはアメリカへ戻る事を言わずに去ってしまう。 このまま分かれた道を進みそうでしたが、ユジンが実はチュンサンが生きていて、それがミニョンなのでは… と、あの日ミニョンが言った言葉がようやく事実なのではないだろうかと思い始める。 アメリカに帰る前に気付いて会って欲しい。 が、次回予告でまたまたミニョンったら…… な、感じでございます。
とにかくこの所ミニョンの想いがあまりにも切なくて切なくて… そして、サンヒョクが憎たらしくて憎たらしくて…(笑)
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