最近はあまり「ジャケ買い」は控えていたんだけれど、5月に発売された伊坂幸太郎さんの「チルドレン」を手に入れてしまった。 装丁が良かったというのもあるんだけれど、帯が良かったんですよ。裏の部分は伊坂さんの直筆で書かれた文章が書かれてあるんだけれど、あれにやられてしまったのです。 ミステリィを書く作家さんのようなので、敬遠していたんだけれど、昨日一昨日と文芸の棚で仕事をしていたので(文庫が少なかったのだ)また目に入り、つい手に取ってしまった。 以前ここで気になる本がハードカバーであると書いたけれど、その本とはまた違う本です。結局その本は手に入れてません。それはやはり… ミステリィというのがあるんですが、まだ気にはなっているので、もしかすると……(笑) 最近文学のジャンルで「読みたい!」とまではいかなくても、気になる作品というのが見つからないんですよね。特に新刊では。今までの作品になら「読んでみたい」と思うのは結構あるんですけどね〜(苦笑) ま、そんなこんなで「チルドレン」を購入しました。どんな作品を書くのか知らないから、先に出ている文庫を読む方が良かったんだろうし、うちの店にも文庫置いてあるんだけど、結構ミステリィ色が強い作品だったので、おとなしく「チルドレン」を……(笑) これも一応ミステリィではあるみたいなんだけれど、苦手なタイプのものではなさそうだし、帯が〜〜(笑) 帰りの電車の中で少し読んだのですが、中々好感触です。
■血と水■ 昨日の日記を書いた後に読みました。夜に読んだからなのか、言葉が直接頭に入ってくる印象を受けた。何度も読んでいる作品なのに少し新鮮な気持ちになったりもしたのは言葉が本当にストレートに伝わってきたからなのです。 こういうのがあるから本を読むのやめられないんですよね。 本を読むのは深夜が一番いいかもしれないな〜。結構この感覚は深夜に読むとよくなるんだよね。昼間はどうしても色々考えてしまうので、言葉が伝わり難いんですよね。単に私の読み方が悪いだけなんだけれども。
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