| 2004年07月08日(木) |
新潮文庫の100冊。 |
夏のフェアですねぇ。いつもの黄色の小冊子を貰ってきました。 相変わらずどうでもいい人が4タイトルも入っていてウンザリしています。折角のフェアなんだから! と、店の中で叫びそうになってしまった。 そんなわけで、一応読みたいと思うタイトルが幾つかあったので、忘れないようにここに書いておく事にしよう。 芥川龍之介−「蜘蛛の糸・杜子春」 三島由紀夫−「潮騒」 坂口 安吾−「白痴」 さくらももこ−「さくらえび」 くらいかなぁ。殆ど持っている本ばかりなので、正直面白くない。折角のフェアなのになぁ… と、毎年感じていたりする。 フェアだから読もうと思った本たちばかりではなく、元々チェック入れていたタイトルがフェアに入っているので、便乗しようというだけの事なんですよね。 今回はBook Charmが貰えるから、幾つか貰いたいんだけれど、2つだけかなぁ… 他にも無理矢理買おうかな。持ってる本をもう一度とか…←お金の無駄遣い。 予想はしていたけれど、もっとこう… 何だろうな。挑みたくなるような「こんなのがあったのか」というでかい本屋さんでしか並べていない本を選んで欲しいんですが、こう何だろう。新刊だったり、定番すぎる程の定番だったり、売れている流行の作家さんのタイトルを纏めて… というような安直な選び方は止めて欲しいです、新潮社さん。
一応角川文庫のフェア小冊子も貰ってきたんだけど、新潮文庫と同じタイトルがあったりするんですよね。 そこは何とかしていただきたい! 角川の方がフェアらしいタイトルを選んでいるような気がします。 三島由紀夫−「不道徳教育講座」 中勘助−「銀の匙」 あさのあつこ−「バッテリー」 が気になっています。フェア以前からチェックしていたのは 大崎善生−「パイロットフィッシュ」(サイン本がある時に買っておけば良かった) 京極夏彦−「巷説百物語」「嗤う伊右衛門」 でしょうか。そういや、銀色さんの本も幾つかタイトルがあったけれど、最近読んでいないんですよね。昔、つれづれ日記をずっと購読していたんだけれど、8巻位から読んでいません。今新しいのが出ているので、エンド台に乗せてありますが、何となく惹かれています。結構好きなんですよね。この人の日記は。 でも、むーちゃんと別居してからの日記がどうしてもただの我儘な人だけに見えてしまった読んでおりません。
集英社文庫のナツイチの小冊子はなかったので、まだ見ていませんが、フェアの本が入荷されると(フェアの為ではなく、補充で)、帯がついているので、幾つかタイトルは見ています。面白い本があるといいなぁ。
■人間の証明■ 今日からドラマが始まりますね。ドラマが始まる前に本を読んでおこうかとも思っていたんだけれど、絶対に原作の方がいいだろうと思い、今回は読んでません。本を楽しむよりも夏川さんたちの演技を楽しみたいと感じたからです。 先に「野性の証明」を読もうかな。あまりにも有名な作品だし、映画にもなっていますが、実は全然話を知らないんです。ドラマ見ながら「野性の証明」を読もうと思います。
|