Mステで新曲の「Wonderland」を歌ってましたね。かっこ良かったです。歌をちゃんと聴いたのも初めてだったし、歌詞を読むのも初めてだったので、稲葉語録を自然に探してしまっていました(笑) この人にしか書けない言葉が沢山あるので、それを見つけるのが楽しみだし、その言葉たちに込められた思いを自分なりに見つける事も楽しかったりします。
見当違いの使命感を抱いて。 うらがえしの世界をごらんなさい。
沢山「稲葉語録」を見つけたんだけれど、特に気になったのはこの2つです。これだけ書いてもそれまでの言葉があるからこそ意味がある。でも、言葉の使い方がとても稲葉らしいんですよ。 「見当違い」と「使命感」を繋げる所や「ごらんなさい」という言葉使い等、どう言葉にすればいいのか解らないのですが、とにかく「稲葉だらけ」という世界観があるので好きなんです。この人はいつも乾いている状態のような気がする。それが彼の生み出す詞に反映されているのでしょうか。乾いているというか、餓えているという感じでしょうか。今まで経験してきた事、今もまだ手に入れられないものがある。そんな感じがいつもするのです。 欲しいものはとても簡単に存在し、誰もが当たり前のように持っている筈のものなのに何をしても、誰に祈ってもそれを手に入れる事が出来なもどかしさが彼の書く詞の中には詰め込まれている。 あー、語彙が乏しいから上手く説明出来ないよ〜。 明日もまた稲葉のソロアルバムを聴き捲ろうかな。
■人間の証明■ 昨日放送していたドラマを見ました。 第一印象は犯人(薬の売人)を必要以上に殴るシーンで去年放送していた「顔」というドラマを思い出しました。そこでオダギリジョーが演じていた役とかぶるんです。いや、あの「顔」でのオリジナルキャラクターである彼のモデルなんだろうなと感じた。脚本書いた人がきっと「人間の証明」のファンなんだろう。 脚本ではなく、原作者もそうだったりして(笑) 通じる部分を感じたんで、この「人間の証明」という作品が沢山の人に様々な形として残していると言う事を感じずにはいられなかった1時間ちょっとでした。 今回の「人間の証明」にはオリジナルキャラクターがいるのですが、最近のドラマは必ずと言ってもいい程「オリジナルキャラクター」を作っていますが、これは何でなんでしょうか。オリジナルを入れる事で自己主張しているんでしょうか。 原作を読んでいないから思うのかもしれないけれど、ジョニー・ヘイワードはどうして池内くんが演じてんでしょうか(笑) どう見ても日本人… 黒人には見えません。ただの日焼けサロンに行ってアフロにした目のギョロっとした日本人としか見えなくて、しょっぱなから爆笑しました。 あと、ミシシッピでのシーンはめっちゃショボ… げほっげほっ… いや、だって… あれは酷かったでしょう。犯人を追っているシーンでも、本気で走っていない犯人と警察官に、人質にされているのに呑気な表情の子供とか(爆笑) 日本人役者たちにお金使っているから、仕方がなく… というのが垣間見える所かずーっと「ここにはお金かけなかったのね。手抜きしたのね」としか見れなくて残念。 でも、緒方拳さんが良かった〜。緒方さんがいいんですよね。深みのある内容だろうし、脚本も良かったと思うし、竹野内さんの声も良かったし、雰囲気も良かったのに、アメリカのシーンだけで全てを台無しにされている気がする。 勿体無い… が、これからに期待です。
|