| 2004年07月25日(日) |
冬のソナタ 15・16話。 |
15話は事故に遭って、自分がチュンサンだと言う事と、ほんの少しユジンとの思い出を思い出した。 交通事故に遭った時にフラッシュバックした感じがあったので、きっかけはそこなのでしょうか。 全部は思い出せてないけれど「君を思い出せて良かった」とユジンを抱き締めたシーンが良かったです〜。 チュンサンの記憶が戻ると、やはり気になるのは父親の事のようです。元々父親探す位に気になっていたから当然と言えば当然なんだけれど、カン・ミヒが「父親を作ってあげたかったの」と言って、結婚したミニョンの父親はこの際どうでもいいのでしょうか(笑) ミニョンはとても幸せな家族の中で育ったのに、そこはもう「作られた記憶」でしかなく、真実を求めてしまうのでしょうか。 唐突だったのは高校時代のゴリラ先生。 一体何しに来たんでしょうか。ユジン、サンヒョク、ヨングク、チンスク、チェリンを呼び出した。日本放送だから端折ってあるのかもしれないけれど、ここがどうしても「皆に記憶が戻りつつあるチュンサンを会わせる為に無理矢理作ったエピソード」にしか見えなくて、ここはちょっと……(苦笑) チェリンは気を悪くして帰るし、それを追いかけるサンヒョク、何時の間にか先生もいなくなり、残ったのはユジン、チュンサン、ヨングク、チンスクの4人。 酔っ払っていたせいか、ヨングクは必要以上にチュンサンに食って掛かる。 記憶がなくなったのはチュンサンのせいではないのに、あの言いようはちょっと可哀相だったなぁ。一番思い出したいと思っているのはチュンサンだろうに。 そんな事もあり、チュンサンはユジンの記憶を借りて、チュンサンの記憶を取り戻そうと思い出の場所に行く。ここでは10年前の2人と今の2人の映像が交差してとてもいい感じでした。 1話を見た時「高校生にはちょっと見えな…げほっげほっ(爆笑)」な感じだったのに、比べてみると違いを感じたというか、高校生にしか見えていない自分に吃驚した(笑) 初めてキスした場所でもチュンサンは何も覚えてなくて、ユジンが「2人で雪だるまを作って、雪だるま同士でキスさせたのよ」と言うユジンに「僕らはしなかったの?」と言うんだけど、それ解ってていじわるで聞いたんじゃないの?(笑) と、思う位チュンサンがユジンをからかうような言い方だったのが微笑ましかった。 きっと雪だるま同士でさせたのは自分がユジンにしたいのに出来ないからキッカケを作ったんだろうと言う事が解ったのかな… なんて私は想像してますが(笑) 思い出の旅に出たけれど、結局思い出すことが出来なかったけれど、ユジンが「これからの思い出の方が大切。私が好きなのは思い出の中のチュンサンではなく、今目の前にいるチュンサンだから」と言ったのはジーンと来ました。 そうなんだよね。ユジンはチュンサンに惹かれ、ミニョンにも惹かれた。顔が同じだからというのではなく、心が動いた。目の前にいる人はチュンサンでもあり、ミニョンでもある。それはユジンにとってとても幸せな事でもあるかもしれない。 暫くして、チュンサンはユジンに借りた手袋の事を思い出し、ユジンを呼び出してチュンサンの家へと行き、10年経ってようやく手袋を返す事が出来た。 で、このユジンを呼び出したというか、職場へと行ったチュンサンを凄い目で見ていたのはジョンアさん(笑) きっと初めて見る理事の姿だったんだろうな。少年のようなキラキラした目で大好きなユジンの元へと行く姿は本当に嬉しそうで、幸せそうで「いやいや、仕事中だから」なんて言う事が出来なかっただろうな(笑) 手袋の事は思い出したけれど、10年前のあの約束した日に伝えようとしていた事は思い出せなかったチュンサン。でも、珈琲を買いに行ったユジンを待っている時にその場所が待ち合わせをしていた場所だと言う事と、伝えようとしていた事も思い出し「愛してるよ」と伝えるチュンサン。 このシーンもとても好きなんだけれど、後ろで並んでいる人たちは撮影を見に来ていた人でしょうか(笑) 折角いいシーンなのに、気持ちが冷めてしまった(笑)
そして16話。 少しずつ記憶を取り戻して行くチュンサン。病院へ行く事をすすめるユジンに「もし悪い事まで思い出したら耐えられるかな」と言うんだけど、そうなのよね。チュンサンの本当の父親とユジンの父親は同じ人かもしれない疑惑があるわけですよ(苦笑) ま、それはちょっと保留にしておいて、実はチュンサンの誕生日だったみたいで、ミニョンの誕生日は違う日にされていたんでしょうか、10年ぶりに自分の誕生日を思い出したみたいな事を言ってたし、ユジンもチュンサンの誕生日を知らなかったみたい。 次長には引っ越し祝いみたいなものをするから、家に来てと誘うチュンサン。 ユジンと一緒に買い出しに行くけれど、とても沢山の食料を買い込むチュンサンに「本当は友達たちにも祝って貰いたいんじゃないの?」と言い、ユジンはチンスクに連絡を取る。 チンスクはヨングクを誘い、ヨングクにはサンヒョクを誘って欲しいと伝える。チェリンにもその会話を聞いて知ってたけれど、勿論行くわけもない。 サンヒョクも行かないと思ってたのに、1番に行くんだよね。ここがもう感動。サンヒョクの優しい所なんだよね。見たこともないユジンの表情を見て、気持ちに区切りがついたみたい。皆が来る前に帰ってしまうんだけど、そこで自分の父親とチュンサンの母親は同じ高校の同級生だと言って不思議な縁だね… なんて話をする。 これがキッカケでチュンサンはカン・ミヒに会いに来ていたサンヒョクパパとバッタリ会う。その前にサンヒョクパパはサンヒョクからチュンサン=ミニョンの話と、母親の話を聞き、カン・ミヒに自分の子じゃないのかと電話で問いただすんだよね。 ん? いや、これはユジンパパが父親だったとしても同じなんだけれど、息子、娘たちは純愛なのに親たちはあまり純愛じゃないよねぇ。子供たちは全員同い年って事はカン・ミヒは2人の男と関係していた事だし、その2人の男たちは今のそれぞれの奥さんとも関係していたと言うか、2組とも「できちゃった結婚」とかなんでしょうか… なーんて思ってしまうんですが、親たちはどうなのよぅ(笑) 面白かったのは高校生の頃にチュンサンがサンヒョクパパの元を訪れた時は「私に会いに来たのか」みたいな事を言われ「僕が息子だった解ってくれたの?」という感じのチュンサンの気持ちの動きがあり、今回は逆の思わせぶりがあったのが上手いなぁと感じました。 印象的なシーンはユジンとチュンサンが教会に入り、結婚式の予行練習をしている人たちに拍手を送って彼らに睨まれ(?)て、シュンとした所と、その後2人でお祈りをしている時のチュンサンの「愛する人が傍にいて、彼女に似た子供がいて…」という事を声に出して自分の思いをユジンにも聞いて貰って、その後にプロポーズをする所が良かった。このまま幸せなままの2人でいて欲しいんだけど、そうはいかないみたいですね。カン・ミヒがユジンママの所へと行き、何か話をしているようです。
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