創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年07月30日(金) 新規登録したての日記。

実は登録したてのほやほや日記を読むのが好きだったりします。何故日記をつけようと思ったのか、書いている人はどんな人なのか… というのが記されている事が多いので新規登録の日記を読みに行く事がたまにあります。新着情報で気になるタイトルを見つけて、内容がいいなと思うとその人の初日の日記をクリックする事もよくあります。
でも、1年書いたら全て削除してしまう人もいたり、気持ちをリセットしたいからとそれまでのを削除する人もいるので、残念だなと思う事も(笑)
気持ちを改めて… というのも、書いている人がどんな心情なのか解るのですが、初日の新鮮さというのがないので、削除してしまう人の日記は読みに行きません。
自分でも何故ここまで拘るのか言葉にする事は出来ないんだけれど、初日の日記が好きです。自分の初日の日記が面白くないから余計にそう感じるのかもしれない(笑)

■文学■
最近「バッテリー」ばかり読んでいたので、文学を読みたいな… と思い、三島由紀夫を読んでいる。坂口安吾とヘルマン・ヘッセも読みたい気分だったんだけれど、何となく三島由紀夫にした。堅い文章を読みたい気分だったのかもしれない。
どの本も新潮文庫なので、文学と言えばやはり新潮文庫なのだろうな。
先日お客さんに「岩波文庫は置いていますか?」と尋ねられた。うちの店舗は大きくないので、取り扱っていない(岩波文庫は買いきり商品だから)事を言うと「純文学を読みたいのですが、何処の文庫がいいですか?」と聞かれたので迷わず新潮文庫のコーナーへと案内した。
岩波文庫も純文学多いんですよね。いいタイトルばかりだと思う。でも、どうしても海外文学だと訳が古いというか、直訳というのと、やはり買いきり商品というのがネックなのです。

■夏の文庫フェア■
夏になると各出版社がフェアをして、文庫が新しくなり、本棚が新鮮に感じたりするのが嬉しかったりします。
フェアの帯を見るのも楽しみの1つでもあったりする。一番好きなのはやはり新潮文庫の帯。あのパンダのキャラクターが可愛いというか、何とも味があるような気がする。特にキャラクターものが好きというわけではないと思うんだけれど、本を手にしている姿がどうにも気になるんですよね。ちょっとビクターの犬のような感じ。あの犬のような哀愁はないんだけれど、とても本が好きなのだ、本を大切にしている、読書する時間を大切にしているというのが伝わるような気がするんですよね。
売ろうとしているのは解るし、選ばれたタイトルにも不満を覚えているので、全てが好印象というわけではないのだけれど、一番私のツボをおさえているのは新潮文庫だなとつくづく感じる。


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未森

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