私は定期購読している女性ファッション誌がない。今までも特に定期購読していたものってない。ほんの少しだけなら「流行通信」を買っていた事はありますが。 あれは普段着を参考にする為ではなく、デザイナーになる為の、モデルの為の… という雑誌に見える。それに読める記事が載っているというのはとても大きい。 でも、買うのを止めてしまったんですよね。何で止めようと思ったのかはちょっと覚えないというか、多分一度買うのを忘れてしまい、次の号が出てしまって、特に買い続けようと思わなくなったのだと思う。 「装苑」も何度か購読した事がある。 ファッション誌なのに、そこに載っている服を真似よう、参考にしようという気持ちには一度もなった事がないのが自分でも不思議です。 服にあまり興味がないのかも。 動き易くてシンプルな服だったらそれでいい。機能重視というわけではないけれど、今は特にそんな感じ。 だからいつもファッション誌を購入する人が沢山いる事が少し不思議なんですよね。知り合いでも「non-no」を必ず購読していた。それも凄く楽しみにしているという感じで。 これはファッション誌だけではなく「関西ウォーカー」「関西一週間」の雑誌等でも同じです。この手の雑誌はとても売れている。 実は買った事がありません。貰った事は… あるんだけどね。買いきりの時が一度あって、返品が出来ないので、あまった本を貰った事があるのです。書店員の特権ですね(笑) で、どんなものなのか… と、中身を見たけれど、二度と見る事はなかったんですよね。 でも、売れている。 多分私は情報誌というのが苦手なのかもしれない。好きな服は自分で探すし、好きな料理やら遊ぶ場所は自分で探す。 「ここに載っているのが欲しい、見たい、食べたい」 という気持ちが少ないのだと思う。 そりゃ、全く参考にしないわけではない。でも、情報誌に頼る事が苦手なんだと思う。 情報誌に載るという事は同じものを持っている人が更に増えるという事だ。特に服だと同じような格好する事になる。 それって面白いだろうか。同じような髪型、同じような服装、同じような小物。 絶対に人と同じなのは嫌、というわけではないんだけどね。影響される事も勿論あるけれど、それに頼るのか好きではない。 頑固なんだよね。 どうして頑なになるのか自分でも解らないんだけれど、それはそれで面白い。
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