それは角田光代さんなんですが、この人の書く文章に惹かれているんですよね。話はそこまで惹かれてはいない… と、言ってもまだ「ピンクバス」しか読んでいないのですが、文体が好きなので、今月の新潮文庫の新刊の中に角田さんの本があったので、購入し、読んでいる所です。こっちの話は結構好みかも… と、嵌りそうな予感があるので嬉しいです。 今月の新潮文庫の新刊は結構粒揃いで、塩野さんの「ローマ人の物語」の文庫も出ているのですが、気になっているけれど、一度も読んだ事がありません。 ハードカバーのはめちゃくちゃでかいし、重いのでやはり文庫かな。でも、あの文庫は薄すぎるとは思うけれど、あの薄さを気に入っている人が多いみたいですね。ジーンズのポケットに入るのがいいらしい。男性読者が多いようなので、納得出来る。 折角なので、私も読んでみようかな。 いや、今は角田さんの本を読んでいるし、明日は何と言っても「ハリポタ」新刊の日! 暫くは手を出さない方がいいだろうな。 今回出たのは7〜10巻の3冊。この本を見ると、今年の3月に「この本の新刊はいつでるのでしょうか」と問い合わせてきたお客様を思い出します。すぐに新潮社に電話をして「秋頃発売予定をしています」と聞き、そうお答えしたわけですが、1ヶ月程早く発売になったんだよね。顔は覚えていないんだけど、そのお客様はもう手に入れたのでしょうか。かなり楽しみにしているようだったので、こんなに愛されている本って幸せだなと感じた。 最近私は待っている本というのが少ないような気がする。待っているのは… 「ハリポタ」位でしょうか。 いや、一応ばななの王国は待っているけれど、心の底から待っているのとは少し違う気がします。 んん〜「バッテリー」も文庫化待ってるか。 忘れているだけで、待っている本って結構あるかもしれないな。読みたい本、興味のある本が多いから気持ちが散乱しているのかも。これってちょっと1つのタイトルに対して愛情が薄いような気がするな。 1冊の本を大切にしたい。 でも、そこまでの本を私はまだ見つけていないのかもしれない。
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