最近あまり行く事がなくなっていたのですが、たまたま近くを通りかかったので、よって見る事にした。本屋に入るだけで胸が躍るのだけれど、この店は胸が躍らない。店内は広いのに、内容が薄いのです。そして、驚いたのが文芸書のコーナーがめちゃくちゃ減っていた。棚4つ分あったのが、3つになっていたのは知っていましたが、今は小さな棚1つだけになっており、新刊も少なく、ただ有名な作家さんの本が少し並んでいるというふざけた棚になっていた。多分あの店で文芸書は売れないのだろう。やたらと写真集のコーナーが増えていたので、そっちの本を求めるお客さんが多いからああいう形になったのだろうけれど、文芸書の少ない本屋に正直魅力は感じません。話題書しか置いてなかったり、漫画のコーナーが多かったり… いや、漫画は私も読むけれど、話題の本、芸能関係の本、写真集、漫画がメインの本屋なんて嫌だよ…… 余程の事がない限りもうこの本屋に脚を運ぶ事はなくなるだろうなと感じました。 文庫はまぁまぁ… という感じなのですが、文庫は何処でもある程度は揃っているだろうから、どんな文芸書を置いているのかというのが最近の私の本屋の見方になっています。そこの文芸書担当の人の好みというか、考え方が解るので(笑)
■ハリポタ■ 着々と… というペースではないけれど、読み進めておりますよ。今日中に読了出来そうです。読了したら即効で再読開始しなければいけません(笑) じゃないと、伏線拾えない気がするので。 映画を観てから、ハリポタの本を読んでいる時映画の彼らの顔を思い浮かべながら読んでいます。映画化されるまでは特に自分の中で登場人物の詳細な画像はなかったような気がします。詳しく特徴が描写されているので、その描写の部分は強調されているんだけれど、実写の映像ではなく、どこか絵のような映像だったような気がする。何でもそうなんだけれど、映像化されてから原作を読んでいると映像化されたものが頭の中に入ってきて、邪魔する場合もあるんだけれど、ここまで自然に入り込んでくる事は今までなかったような気がします。それだけ彼らが私のイメージに近かったのだろうな。絵だったものが、実写化していく。酷い時には「映画になった時ここはどうなるのかな」と考えてしまう時もあったりして、思いっきり邪念が入った状態での読書にもなっている。でも、その邪念も楽しい。 「炎のゴブレット」からは更に話が長くなるから、映画化の時「指輪物語」のように長い作品にして欲しいという願望が生まれています。じゃないと、端折り過ぎると単にあらすじを映像化しただけというとても単純な映画になってしまうと思うので。 どの部分も端折って欲しくないエピソードが満載ですからね。
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