「ハリポタ」ではなく「アフターダーク」を。 そこまで嵌る物語ではなかった筈なのに、すぐにまた読みたくなった。多分今までの… というよりも、初期の春樹テイストが入ったものだから読みたくなっているのかもしれない。だからと言って初期の春樹に戻ったというわけではないんだけどね。 でも、この物語を読んで「風の歌を聴け」「1973年のピンボール」「羊をめぐる冒険」「ダンス・ダンス・ダンス」を読みたくなっています。 そういや今月から今までの講談社文庫で出版した春樹の作品がまた再版されるので、暫くは春樹に振り回されそうです。勿論それは仕事で…です(笑) この「鼠シリーズ」というか「羊シリーズ」と言うのか…何て呼ばれているのか知らないシリーズが好きです。それ以外だと「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」が好きだったりします。 それ以外の作品が嫌いというのではないけれど、何度も読みたくなるのはこれらの作品です。でも、最近は再読していないので、折角新刊も出たし、疎遠になりかけていた春樹作品をまた読もうと思えるようになったので、これらの物語をゆっくり再読していく予定です。 何故かよしもとばななの「王国」シリーズも再読したい気持ちになっています。この物語も結構好きなんですよね。「おかえりばなな」って感じで。きっと「王国」を読了したら「体は全部知っている」「デッドエンドの思い出」も読みたくなるだろう。 そういや「ハゴロモ」は再読しようと思わないんですよね。嫌いな話ではなかったのに、満足というか、一度読めば満腹って感じで。でも、今読めばまた違った何かがあるかもしれないので、これも読もうかな。 ああ、積ん読本も沢山あるというのに、どうしてこう私は再読ばかりしてしまうのでしょうか。そして、新しい本を手に入れてしまうのか(笑) この所、新しく手に入れた本はすぐに読んでいるので、幸いにも積ん読が増えていないのですが、また増えるかもしれない…気に入った本というか、気になる本で特に新潮文庫の場合は改版が怖いので、先に手に入れておかなければいけませんからね(笑) 書庫が欲しい……
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