創造と想像のマニア
日記というよりもコラムかも…

2004年11月29日(月) 血液型いじめ。

TVで血液型の相性だの、性格だのを見るというのが流行っていて、私も面白がって見ているのですが、それで子供たちの中でいじめが発生しているようですね。
B型はいい加減、AB型は二重人格というのでいじめられているそうな。
って事はA型とO型の子たちがいじめているって事だよね。
それって…A型とO型の子供たちの性格が悪いというだけなんじゃぁ…なんて思ってしまう。そんな事でいじめられた子供が可哀相でならん。
もし私がAB型やB型の子供を持つ親ならば「そのいじめているAとOの子の性格が悪いだけだから気にすんな」って言うかもしれん(笑)
血液型から見る性格で…という理由ではなかったけれど、私も子供の頃はAB型ってだけで「変な血液型だ」とA型の子によく言われたなぁ…別にそんな事言われても「あほや」と思っていただけなので、いじめられているというわけではなかったんだけれど、ただAB型は珍しかったので、珍しいものは排除ってわけじゃないけれど、いじめるというか、異物として攻撃をする行動をとるのはA型に多かったような気がします。
血液型の事で散々な言い方をする人に限ってA型だったから。
たまたま日本人はA型が多いから、そういう行動をとっている人がA型ばかりだったのかもしれないけれど。
私は珍しいものが好きというか、人と同じってのがあまり好きではないので、自分の血液型がABで良かったと昔から思っていたし、弟も同じ血液型なので、近所の子がガンガン攻撃してきても弟とタッグを組んで「貴重な存在なんじゃ!」と開き直っていましたが(笑)
ま、血液型は関係なしに、子供ってのは残酷だなぁ…と思います。自分と違う=おかしい→攻撃してやろうというとてもわかりやすい行動をとる子が多いようで、攻撃される子が気の弱い子だったら耐えられないんだろうな…と思います。
元々その攻撃する子の性格なのか、親を見てそう育ったのか、親がほったらかしにしているのか、親が「うちの子に限って」とか思っているのか解りませんが、必ずいるんですよね。私の幼馴染もそういう性格で、親も「私は大卒だから」ととても自分たちが偉い、位の高い人間だと思い込んでいる人だったなぁ…なんて思い出したりもした。
TVのせいにするのではなく、いじめている子供の親はきちんと注意してほしいものです。
血液型というのは4種類しかないのだから、皆が皆そういう性格のわけないんだから… ってあたりまえか(笑) 私はAB型だけれど、絶対にAB型だとは言われた事ないしな…あははーん。
と、まぁ…この「いじめ」の話を耳にして、私も血液型の事でいじめられたなぁ…というのを思い出しました。
子供の頃も思っていましたが、いじめをする人って可哀相ですよね。自分の性格の悪さを思いっきり棚にあげて… 可哀相というよりも、あるい意味幸せなのかも。自分の事を棚に上げるというか、自分のやっている事の性質の悪さに気付かないから、幸せだな…なーんてね(笑) こんな事書いてる私もそうとう性格悪いかもしれんが(苦笑)
でも、本当に子供の頃からいじめをする子を見てめちゃくちゃ冷めた目で見ていた記憶がある。鏡で自分の姿を見たらどう思うのだろう…なんてね。
そんなわけで、いじめられている子供がこれを見ているわけじゃないけれど、もし見ていたとしたら「可哀相な人だな」と心で思って、言われた事で傷つかないで欲しいです、はい。


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未森

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